彼はおしりが好き
胸はあんまり大きくないほうがイイみたい
それはかなりうれしい
だって胸は大きくないし
おしりおっきいし
私はおしりコンプレックスがあって
大きすぎるって思っていた
おっきくて、かわいくないでしょ?
でも彼は
「ゆりさんのおしり好きだよ、かわいい・・」っていってくれるの
[かわいい]って言葉は、私にとって呪文みたい
つながっているときに
彼の声がその言葉を発すると
キモチも快感も一気に上昇してしまう・・・
ぞくぞくして・・・
キモチよくて
どんどん頭の中が真っ白になっていって
記憶もとんでしまう・・・・・
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