彼は、私をよく抱き上げる
子どもにするみたいに・・・
体重差があんまりないから
重たいよ・・・って言っても
重くないよ・・って言って
お風呂にお湯を入れにいって
戻ってきたところで
彼が急に私をお姫様抱っこした
なんか急にこうしたくなった
って言って
しばらくそのまま抱いててくれた
びっくり・・・どきどき・・・
重いよ・・・ってやっぱり言って
重くないよ・・ってやっぱり言われて
そのままベッドに横にされてkiss・・・
抱き合ってkissして
服を脱がされる
お風呂入ろうよ
またお預け?
脱衣場で彼の下着を脱がしてあげて
目の前のモノをぺろぺろしちゃった
今度は私のブラとショーツを彼が脱がしてくれて・・・
でも恥ずかしいから彼にぴったり抱きついてた
見えないように・・・
抱き合ってkissしながら広いバスルームに入ったら
バスタブの前でくるりって向きを変えられて
後ろ向きになった私に彼が入ってきた
ずっとずっとkissしてたから
もうぬるぬるになってて
そのまますんなり入ってしまった
キモチよくて腰砕けになっちゃった私を
彼がバスタブに入らせてくれた
バスタブの中で
彼と向き合って
今度は私が彼の上に乗って
自分から挿れた
そのまま抱き合ってじっとしていたら
彼が下から突いてくる
いつも恥ずかしくてなかなか言えないことも
して欲しくても口に出来ない事も
今日は言ってしまおうと思ってた
後で後悔しないように・・・
いつもは不安なキモチを抱えて
もう最後かもしれない・・・って思いながら
sexして
キモチいいけど辛い・・みたいな
そんな心理状態だったんだけど
今日は彼を感じて、キモチよくなって
自分を解放してsexしたかった
後ろからして・・・
ってお願いした
お湯がばしゃばしゃいってて・・・
キモチよくて
チカラが入らなくなって
お湯の中に落ちていきそう・・・
彼は私をバスタブに座らせて
お口でしてくれた
はずかしくて
気持ちよくて
とけちゃいそう・・・
いつもは恥ずかしくて
やめて・・・
って、言っちゃうんだけど
今日は恥ずかしくても
そのまま身を任せて
彼を感じていよう・・・って決めてた
バスタブに座っている私は
彼を見下ろす感じで・・・
いつも目を瞑っているんだけど
見ていたかった
覚えておきたかった・・・
お湯が熱かったので
のぼせてしまいそうになったので
お風呂から出て
ベッドでひと休み
少しして・・・
仰向けに寝てる彼のおなかの上に頭を乗せて
ちび彼くんとご対面
ひさしぶり・・・なんて話しかけて・・
なでなでして遊んじゃった
なんかかわいい
弄っていたらおっきくなってきたから
ペロペロ・・・
でも彼が
こっちにおいで
って言って
私を引き寄せる
kissして
彼はいろんなところを優しく触ってくれて
どんどん気持ちよくなる
もっともっと感じていたくて
たくさんたくさんおねだりした
もっと触って
キモチいいよ
もうちょうだい
あなたの・・挿れて
sexしてるときの
私の中にいれてるときの
彼の顔を覚えていたくて
顔を見ていようと思うんだけど
キモチよくて目を瞑ってしまう
いつもsexしてる時のことは
覚えていられない
キモチよかったことは覚えているけど
断片的・・・
聞いた声とか
下から見た彼の身体とか
ホントに断片的に
フラッシュしてるだけで
あいまいな記憶・・・
本当はもっと覚えていたいのに
今日は覚えていようと思ったのに
やっぱり覚えていられなくて
くやしいな・・・
でも気持ちよかったことだけは
身体の奥も覚えてて
ちょっと思い出すだけで
身体の奥が熱くなる・・・
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