ふっ・・・と目が覚めたら
朝8時
横で彼がくーくー寝てる
そっと唇に、ちゅっ・・ってしたら
にこっ・・って笑って
またくーくー寝た
LHの窓って
内側に板張りの扉があるから
閉めてると暗い
せっかく朝なんだから
明るくしたくて
少しだけあけて
窓ガラスも
少しだけ開けて
空気を入れ換え
でもここでゴソゴソしちゃうと
彼がゆっくり眠れないかな?って
小さい音でTVをつけて
またベッドに潜り込んだ
チェックアウトは12時だし
今日は昼過ぎまで一緒に居られるから
ゆっくりさせてあげよう・・・って
思って
そのままTVみたり
うとうとしたりして
過ごしてた
そうしているうちに
2時間ほど過ぎて
彼も眠りが浅くなってきたみたいだったので
ちゅっ・・・ってしてみた
ずっとTVみてたの?
うーん、TVみたり、うとうとしたりしてたよ
窓開けてくれたんだ 気持ちいい ありがと
昨日、私寝ちゃった?
うん、腕の中でくーくー寝てたよ
・・・・腕の中で・・?
夕べは
エッチしたあと
彼が酒の肴になりそうなものを
頼んでくれて
お風呂のお湯も入れてくれて
二人でゆっくり入ったあと
ちょうどいいタイミングで届いた肴で
ビールと泡盛を美味しく呑んでた
・・・で、肴もなくなって
お酒もかなり呑んで
最後に
泡盛を一杯
ベッドサイドに持って行って
呑みながら
ゆっくりするつもりだったんだけど
すでに酔いが回ってきちゃってた
最初のうちは
それでもなんとか
仰向けになっている彼の
唇から首筋、胸・・・って
キスしていって
ロックの泡盛を呑んだ冷たい口で
彼のを・・・・ってできた
これって私の想像だと
冷たすぎる気がするんだけど
冷たくて気持ちいい
って彼は言うので・・・
しばらくお口でしていると
いつもどおり
彼がそれを中断させて
私を抱き寄せてくれて
ぎゅっ・・・って抱きしめてくれた・・・
・・・・で、
そのまま彼の腕のなかで
気持ちよく寝ちゃったってことだ〜・・・
わーん・・
お口でしてたとき
彼のはちゃんとおっきくなっていたのに
そのままにして寝ちゃったんだ・・・
くやしい
起こしてくれればよかったのにーっ!
気持ちよさそうに寝てるんだもん 起こせないよ 腕の中で安心して眠ってるって思うと うれしいし
しばらく起きてたの?
うん、少しだけね
昨夜途中で眠っちゃった分のやり直し!
仰向けの彼の唇にキスして
すこしずつキスする場所を下げていって
彼の・・・を口に含んだ
しばらくしてたら
彼が躰を動かして
お互いにお口でする形になった
でも
ダメ・・・ されちゃうと できなくなっちゃう・・・
ほんとに
自分が気持ちよくなっちゃうと
したいことができなくなっちゃう
彼は急に向きを変えて
唇にキスしてくれながら
私の中に指を挿れて
いっぱいかき混ぜてくれた
気持ちよくて
声が出ちゃって
すごく恥ずかしい
彼は私の足を
彼の腰の上にのせるような形にして
後ろから挿れてきた
これだとゆりちゃんの後ろからしながら 顔が見れる
って言って
それから
私が上になったり
後ろからしてもらったりして
最後は正常位に
なんとなく
おしりの下に
枕を入れてもらいたくなって
枕を敷いて
した
この方がいいの? あ・・・俺はこっちの方が楽・・・
ゆっくり
快感を確かめるような
ゆっくりな動きで
セックスした
彼は私の頭を包み込むように抱きしめて
こうすると腕の中にいる・・って感じがする
って言って
愛おしそうに
抱きしめてくれて
そのままゆっくり動いて・・・
ひとつひとつの動きが
愛おしそうにしてくれるから
好き・・・ってたくさん言われているような 愛してるって言ってもらっているような そんな感じがする・・・・
言うの苦手だから そう感じてもらえるの うれしいよ
そうして
彼は
私の名前を何度も呼んで
激しく動いて
いっしょに・・・・
彼が私を愛おしいと思っていてくれてる
そんな何かが
私の中にどっと流れ込んできて
胸がいっぱいになってきて
彼のことを
ダイスキ・・・って
想う気持ちが
心の中にいっぱいになって
涙になって
こぼれた
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