以前にほぼ2週間ごとに
定期的に会っていたとき
会うのが当たり前みたいになったことで
罪悪感が薄れたように感じられて
逆に彼をくるしめたことがあったので
もっと時間を空けてから
会った方がいいのかなと思って
休みだったけど
連絡はしていなかった
でも
心のもやもやも晴れて
彼に会いたくなって
それに
行き違いがあったことで
早く会って抱きしめたい
って
彼がメールで言ってきたから
ダメ元で
○日と△日会えるけど 急だから都合つかないよね?
ってメールした
わからないけど つけたい
って返事のあと
調整してくれて
会えることになった
彼は夜勤明けになるから
起きてこれるかなぁ・・・って
心配していたんだけど
案の定
朝、メールが来て
少しやりとりしたあと
2時間くらいしてから
今から出ます
ってメールしたけど
返事はなかった
・・・むむむ・・・ 寝てるかな?
と思いつつも
車を走らせて
途中のSAからのメールにいも
やっぱり返事なしで
これはもう
寝てる!
って確信・・・・
まだ待ち合わせの場所を
特定していなくて
でもたぶんこの辺りで・・・って場所を考えると
彼が出る時間は
もう少し後でも大丈夫
だからまだもう少し寝かせてあげようと思った
インターを降りて
だいたいこのあたりなら
起こすのにちょうどいいかな?って場所から
電話してみると
彼は思いっきり寝ぼけた声で
ちょっと不機嫌そうに
もしもし・・・
って出てから
突然
ごめんっっ!
って
かなりあわてて
平謝り・・・
まだ充分間に合う時間なのに・・・
それから
待ち合わせの場所を決めたから
ほぼ同時に目的地に着いた
そこは
彼の夕方からの予定がある場所
学生街といった感じの街で
駅前の景色は
私の学生時代に学校があった街を
思い起こさせる懐かしい風景
ふたりで
商店街の裏道を
ブラブラ歩いていたら
ふぐのお店があって
道路に面した水槽に
ふぐが泳いでいた
思わず駆け寄った私に
やっぱり・・・
って笑う彼
いっしょにふぐの水槽をのぞきながら
おしゃべり・・・
多分道行く人には
変な風に見えるだろうな・・・・
こんなとこで
こんなことを楽しめる相手って
なかなかいないと思う・・・
それから
なんとなく入ったビルに
クラフトの材料が
たくさん置いてあるお店があって
そこで
時間までいろんな材料を見て過ごした
きっと他の誰かだったら
ここまで付き合ってもらえなくて
早く違う場所へいこうよって言うと思う
って
お互いにそう言って
時間ぎりぎりまで
楽しく見て回れた
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