ちょっとSっぽかった
…っていってもほんのちょっとだけだけど
指や口で
いっぱい攻められて
あられもない声をあげて それを恥ずかしがる私を見て
喜んでた
指や口でいかされて
自分だけ乱れている姿を 冷静な彼が見つめていることに気がついて
気持ちよさで朦朧としているなかでも
強烈に恥ずかしくて
意識が飛んでしまいそうだった
乱れてる私をみて
ユリちゃん、かわいい
そう彼が
ささやく度に
その言葉にまた感じてしまう私
その時の
彼への気持ちは
大好きな人を
慕ってる
小さな女の子みたいに
なってて
とても
20歳の年の差があるなんて
感じることができなかった
彼に抱かれて
腕の中で
快感と切ない気持ちが絡み合って
彼にしがみついて
喘ぐだけ
身も心も
支配されてた
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