地下にあるそのお店は
whiskyがおいしく呑めるbar
渋く落ち着いた感じだから
年齢よりずっと子どもに見える彼には
見た目は全然似合っていないんだけど
望んでいた雰囲気にはピッタリ
お家のリビングみたいな席で
ゆったり座って
まず1杯目はお店のおすすめで
ウィスキーのカクテル
スモーク中心の肴
二人でロックを2杯ずつ呑んで
ウィスキーが大好きな彼は
にこにこ顔
呑みながら話してくれる
仕事の話を聞いていると
新しい職場で
精神的に大変みたい
でも
愚痴・・・って言うのではなくて
今の自分には
そうゆう環境が必要なんだ・・・って
試練・・・とか
修行・・・みたいな
とらえ方をしているみたいに話してる
でもやっぱり
精神的ストレスはかなり強いみたいで
心配になる
今のこの一杯・・・
ひととき・・・
好きな人と
好きなお酒
おいしい肴
本当にうれしい・・・って
うれしそうに
楽しそうにしててくれたから
私は少しは助けになっているのかな・・・
お店を出て
今度はお泊り予定の街まで移動
バーではチマチマした物しか
口にしていなかったから
お腹はいっぱいなのに
なにかもの足りない
ファミレスに入って
ミニサイズのうどんと
デザート(コレが思い出せない・・・)を
頼んで・・・
座り直したとき
彼がパンツのポケットから
携帯を取り出そうとして
ストラップを引っ張った時
ストラップの丸かんが伸びてしまった
そのストラップは私が作って
彼にあげた物
なんとか直そうとして
伸びてしまった金具を外したんだけど
今度は外したものが丸かんに戻せなくなってしまった
道具がなければ
直せない状態になっちゃった
作った私には
少し気に入らなかった部分があるから
作り直すよ・・・って言ったんだけど
でも直して使う・・・
って・・・なんとかしようとしてるうちに
頼んだものが運ばれてきて
とりあえず中断・・・
食べておしゃべりして
落ち着いたところで
LHへ
いつもLHを決めるとき
朝寝坊の彼に合わせて
アウトの時間をお昼の12時過ぎに出来る所にしているけど
今回はそれに加えて
お風呂がある程度広いことを条件に
ネットで探して、そこへ向かった・・・けど
方向音痴な私たちは
やっぱり迷って歩き回ってしまって
行ったり来たり
迷ってから
やっとLHへ到着
ラッキーなことに
迷って遅くなったことで
少し時間がかかったお陰で
全室均一料金時間になってて
広いお部屋を選ぶことができた
いつものように
彼がお風呂へお湯を入れにいってくれて
お湯が溜まるまで抱き合ってキスした
この前のとき
家に帰ってから
もっとキスしたかったなぁ・・・って
思ってて
だから
いっぱいキスしたかった
ベッドで抱き合って
キスして
なんだかホッと落ち着いて
このまま寝ちゃっても良いくらい
心地よかった
逢っているとき
ホッとして
穏やかな優しい気持ちになって
あったかくて
心地よくて
もしもっと逢えるなら
sexしなくても
きっと一緒に眠るだけで
満足しちゃう夜がたくさんありそうな感じ・・・
彼も少しまったりしかかったけど
でも
お風呂に行こう!
って
起こされて
一緒にお風呂へ
お風呂では
やっぱり各々自分で自分を洗い
一緒に浸かって
最初向き合っていたけど
彼が私を引き寄せて
後から抱きしめる形で
浸かって
このときも
ゆったり
エッチな気分はなく
なんだか不思議
だけど
彼は一足さきに上がったから
私は
彼の好きな
黒のTバックを履いてから
ホテルの薄衣を着て
ベッドへ
後はまた
断片的
Tバックに喜んでくれて
いっぱいキスして
あまり指でしないうちに
彼が挿入ってきて・・・
タオルで軽く目隠しされた形にされて
足を大きく開かれて
いつもと違う角度で
彼が奥まで突いてきて・・・・
でもやっぱり最後は
ギュッっと抱きしめ合って
抱き合ったまま
果てて
そのまま繋がったまま
少し寝ちゃってた
いつもより
長い時間
そのままでいたように思えた
でも
いつもより
足も痛くなかった
彼が私の上から
身体を横に降ろして
腕枕で
眠った
・・・・・・・・・・・・・・
朝・・・
目が覚めると
上掛けのシーツだけで寝てて
布団はベッドの足元へ落ちてしまってた
朝、部屋が暗いのは嫌いだから
起き上がって
窓をふさいでいる扉を開いてみる
繁華街だし
カーテンのないLHの窓って
丸見えになっちゃうから
扉を開けられないかな?っと思ったけど
ここのは曇りガラスになっていたから
そのまま外の光が入るように
木の扉は開けたままに
部屋を明るくした
ぼんやり目を覚ました彼に
おはよ・・
って言って
たくさんキスした
もっといっぱい
彼の・・・も
キスしたかったけど
いつも汚いからダメって言われちゃうから
それはやめて
自分だけ先にシャワーを浴びてくることにする
ベッドに戻ると
入れ替わりに彼がバスルームへ
戻ってベッドに横になった彼の
アレをツンツンつついてみると
むくむくしてきておもしろい
あまり大きくならないうちに
ぱくっ・・・って咥えた
あとは
お口と手を使って
ゆっくりゆっくり
マッサージするみたいに愛撫
いつもそうだけど
逝かせちゃうのが目的じゃないから
気持ちよくなるように
やさしくやさしく
咥えたり
舐めたり
嫌じゃない?
彼はいつも訊いてくるけど
嫌だったら
こんなに優しく扱えないよ
お口が疲れて
彼の腕枕まで戻ると
彼が
やさしくキスしてくれた
そして
今度は彼が
私の上に覆い被さるようにして
私の中をかき混ぜてくる
もうぐちゃぐちゃだよ・・・
うん・・・
彼の指は
私の感じるところを
かき混ぜて
私の身体の中に
大きな波を湧き上がらせる
そうして
何度目かの波が来ようとしていたとき
挿れていい?
うん・・・ちょうだい
私のなかを
押し広げて
ぐぐぐぐ・・・・って入ってくる
半分まで入って
一度戻って
今度は奥まで・・・
根本まで入ったとき
ああぁ・・・
って二人とも声が出ちゃう
このときの
身体の中を突き抜けていく快感が好き
それと同時に感じる安堵感
胸を合わせて
腕を回して
ぎゅっ・・・・って抱き合う
このままじっとしてピッタリくっついていたい気持ちもあるけど
すぐにもっと大きな快感を求めて
身体が動き出してしまう
後は
何も考えられない
ただ
彼の動きに翻弄されて
うねりの中に巻き込まれて
そして
果てたあと
また少しうとうととしてしまった
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