愛してるって云ってよ

2008年06月14日(土) 気づいたとき



私の都合で夕方からのデート


仕事が大変になって

凄く疲れてて


ゆっくりしたい・・・


っていうのが私の要望




いつものLHへ

最寄り駅へ彼

最寄りICへ私



彼の方が早く着いて


いつもいくコンビニまで彼が歩いてきて

合流



駅の近くに焼鳥屋さんなんてないかなぁ・・・って


私が言っていたから


彼が駅から歩くときに見てくれたけど

小さい小さいこの駅にそんなものはなくて


結局ホテルで晩ご飯を食べて

ゆっくりしようってことになった




いつものホテル

最上階の部屋


ゆっくりお風呂に入って


運ばれてきた食事とビールで

疲れてた私は眠ってしまったみたいだった





目が覚めて気がついたとき


私の身体はすでに受け入れ準備が出来てて

彼が入ってくるところだった



ヌルヌルの私の中に

彼がゆっくり抜き差しを繰り返しながら入ってくる




ごめんね
我慢できなくて





その後の記憶はまた曖昧で




朝ごはんのルームサービスで

目が覚めたとき


昨夜の恥ずかしい乱れた姿のままだった










けだるい彼が

私を上に乗せてsexして



とにかく夕方までゆっくりしたくて


寝てる彼をそのままにして

一人でお風呂に入ってみたり


うだうだごろごろしながら

溜っていた疲れを癒してた









夕食はファミレスのハンバーグ屋?さん



食事のあと


最終列車の時刻を調べて


駅から少し離れた川沿いの道ばたで


彼の膝枕で仮眠した



一緒にいたいと言いながら

寝ちゃっているのに


彼は文句も言わずに


気を許してくれているのがうれしい・・


って言ってくれる





時間になって


駅へ彼を送っていって



ゆっくりまったりデートから

帰路についた










My追加

 < the past day  index  after this >


ゆり [MAIL]