私の都合で夕方からのデート
仕事が大変になって
凄く疲れてて
ゆっくりしたい・・・
っていうのが私の要望
いつものLHへ
最寄り駅へ彼
最寄りICへ私
彼の方が早く着いて
いつもいくコンビニまで彼が歩いてきて
合流
駅の近くに焼鳥屋さんなんてないかなぁ・・・って
私が言っていたから
彼が駅から歩くときに見てくれたけど
小さい小さいこの駅にそんなものはなくて
結局ホテルで晩ご飯を食べて
ゆっくりしようってことになった
いつものホテル
最上階の部屋
ゆっくりお風呂に入って
運ばれてきた食事とビールで
疲れてた私は眠ってしまったみたいだった
目が覚めて気がついたとき
私の身体はすでに受け入れ準備が出来てて
彼が入ってくるところだった
ヌルヌルの私の中に
彼がゆっくり抜き差しを繰り返しながら入ってくる
ごめんね 我慢できなくて
その後の記憶はまた曖昧で
朝
朝ごはんのルームサービスで
目が覚めたとき
昨夜の恥ずかしい乱れた姿のままだった
朝
けだるい彼が
私を上に乗せてsexして
とにかく夕方までゆっくりしたくて
寝てる彼をそのままにして
一人でお風呂に入ってみたり
うだうだごろごろしながら
溜っていた疲れを癒してた
夕食はファミレスのハンバーグ屋?さん
食事のあと
最終列車の時刻を調べて
駅から少し離れた川沿いの道ばたで
彼の膝枕で仮眠した
一緒にいたいと言いながら
寝ちゃっているのに
彼は文句も言わずに
気を許してくれているのがうれしい・・
って言ってくれる
時間になって
駅へ彼を送っていって
ゆっくりまったりデートから
帰路についた
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