彼の部屋で食事をしようとしていたときだったか食事が終った時だったか彼が私を抱きしめてもう帰らなくていいよ・・・って言った今はそんなこと出来るわけないけど独り暮らしが寂しいからなのかもしれないけど自分の空間に人が居るのが苦手な彼だからそう言ってくれたことがうれしかったいつか帰らなくてもいい・・・ようにいつか一緒にいることがいけないことじゃ無くなるようにそうなるように・・・