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明日 咲く花
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2005年05月07日(土) 陸にあがった河童
あ〜、眠たい。
「楽しい高校生活」
を望んで、三女は現在の高校に入学した。
母としては、
あの高校で大丈夫か?
と心配していた。
それは杞憂だった。
先日行われた英語の基礎力テスト、
「簡単やった」
と三女が言う。
英語が苦手
の三女が「簡単」だって?
「70点以上の者は、大学進学を考えてほしい」
と先生が言ったそうだ。
三女は、なんと77点。
むちゃくちゃ簡単
な問題みたいだ。
「他の科目も簡単」と、三女は豪語する。
三女〜、その高校を選んで良かったね〜。
自分に合った水の中に住む
って、重要だよ。
さて、私は自分に合った水の中に住んでいるのだろうか?
深く考えると、よけいに眠たくなる。
↑
押すと続きが読めるよ
実際に起こりそう
な予感も大。
10年後の自分、20年後の自分が、全く想像できないのだ。
相変わらず夫に怒鳴られているんだろうか?
だとしたら、私の人生の選択は失敗だったと断言しちゃう。
(その時に後悔しても、もう遅いが)
とりあえず、夫には私から話しかけてみた。
夫は、
妻を怒鳴りつけた時点で話は終わった
と思っているので、
私がふくれっ面せず、折れさえすれば、夫婦円満。
奥歯を噛みしめて折れているのだ。
自分のために折れているのだ。
押さえつけられて、「はいそうですか」と従える性格ではない。
(それは違うぞ)と足の裏の下で思いながら、折れているのだ。
夫よ、知ってるか?
男の価値は、妻を幸せにできるかどうかで決まるのだ。
そこんとこ、よろしく。
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どうぞお気軽に
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