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今日も、外科で抗生物質の点滴をしてもらった。
明日は夫がいないので、徒歩で外科へ行く予定。
せっせと点滴して、金曜までに治さないと〜。
(でも、いまだにふくらはぎまで腫れている)
予定では、明日は伊勢丹へ行って、金曜のお逮夜へ持って行く お供えを買うつもりだった。 この調子ではとても伊勢丹へは行けないので、夫にお供えを買って 来てほしいと頼んだ。
そしたら、むっとした顔をされて、 「金曜まで、あと何日もないやんか。もっと早よ言え」と。
だって、自分で買いに行く予定だったもん。 早く言えるわけないやん。
というか、たかが菓子折を買うくらい、 自動車乗りの夫なら、お茶の子さいさいでしょ? 仕事に行く時に、通りすがりのお菓子屋に寄って買ってくれたらいいのに。
1時間後くらいに、夫は言った。 「じゃあ、近所のケーキ屋で買うか。お前もついて来い」
残念、今日はそのお店は定休日だよ。
え〜、なんでお菓子を買うだけなのに夫婦で行かなあかんの? なんで?なんで?
「いいよ。私が水曜か木曜に近所のケーキ屋で買うから」と断った。
「じゃ、ワシがそこらで買っといちゃるわ」とは言わなかった。
自分の父親のお逮夜にも行かないんだから、お供えくらい自分で調達しろ。 と、夫に言わなかった。心の中で言っといた。
菓子折を買うことさえ渋る夫が、 また、無理を言ってきた。
「旅行から帰った日、木曜の夜に、友達も一緒に家に来るから。 晩飯は、友達と一緒に食うから。そのつもりでおれ」←命令
足、痛いんですが。 オサンドンを頑張れということですね。
「何か、とったらええやん!」いらついた声で夫が言った。
その友達は、ピザがお嫌い。 お寿司をとるの?誰のお財布からお寿司代が出るんだろ?
というか、 私の性格を知っている夫なので、「何かとれ」と言われても おかずを作ると思っているはず。 酒飲みの宴会は、終わらないからな〜。 午前0時過ぎまで帰らないだろうな〜。 次の日は私、お逮夜で出かけなあかんのにな〜。 しんどいな〜。
どうして、あんなに偉そうに自分の我を通すんだろ?
我を通させてしまう私が悪いのかも。
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