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びっくりしましたね〜。
水嶋ヒロさんが、ポプラ社の文芸大賞だって。 才能と強運の持ち主だ。
ポプラ社って、本当に水嶋ヒロだと知らなかったんだろうか? 知っていて知らないふりしていたんじゃなのかな?←疑い深い
出版されたら読んでみたいけど、このところ老眼がひどくって…。 字を読むのがしんどい〜。 でもなぜか、パソコンのモニタの文字は読める。(笑)
会見、あるよね?楽しみ♪←ミーハー
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親戚の結婚式があるので、その時に着るドレスを買いに行った娘たち。 次女と三女。 上機嫌で帰って来た。 さっそく、試着。
を〜。。。。。(ー_ーメ)
超ミニのドレスだ! まるで、キャバクラ嬢みたいだ! 三女は背が高いから、ミニの度合いがひどすぎる。 ちょっとでも腰を曲げたら、パンツ丸見えだ。 次女は、もう24歳。もうちょっとで25歳。 そんな年齢で着るドレスではないぞ。
これを着て、親族として結婚式に出るってか?
やめてくれーーー。兄嫁たちや夫の渋い顔が目に浮かんだ。
でも、せっかく一生懸命探して買ってきて、あんなにご機嫌なのに、 ご機嫌心に水をかける事ができない。
どうしたものか…。
と、悩んでいたら、長女が「あれはダメ!」と一喝。
ちなみに長女は、フォーマルスペシャリストなんだかかんだかという 資格を持っている。 フォーマルな時の服装にも詳しい。
次女だって、一時は百貨店テナントの売り子をやっていたのだから、 フォーマルな服装にはいくらか詳しいはずなのに。 だから、「ドレスを買ってくる」と言われた時に、次女ならちゃんとした ものを買ってくるだろうと思って、任せたのだけど。 結果は、これだ。(T-T)
次女と三女に頼み込んだよ。 母親なんだから、もっと高飛車に叱れば?と思う方もいるかもしれない。 けど、いい年になった娘たちなのだから、叱ってどうとかというものじゃ なく、納得してもらいたい。
渋々、納得してくれた。
ドレスは、長女秘蔵のドレスたちを、長女が自分の部屋から出してきて、 「これを次女が着て、これを三女が着て」と配布した。
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