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明日 咲く花
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2011年01月30日(日)  泣きの父親

夜中に夫に会うと、愚痴ばかり聞くはめに陥るので、
一昨夜と昨夜は、夫が帰宅する前に寝た。

夫の愚痴を聞くのは、妻の役目かもしれないが、それが、毎日毎日、
一時間以上愚痴られると、さすがの私もしんどいので、『逃げ』てみた。


夕方、長女に電話した。
仕事が忙しく、うちに帰る事ができなかったので、
元気にしているか、ちゃんと食べているか、様子うかがい。


昨夜、夜中に、父親から電話があったって。

私宛にメールしたら、父親から電話が来たって。。。



私は、寝る時には携帯を台所のテーブルに置いて寝る。
夜中に携帯が鳴る事はないので。
もし鳴ったとしたら、それは安眠妨害なので。(笑)


夜中、
妻は先に寝て、
夫はひとり。
愚痴る相手が寝てしまい、空振りな気持ちを抱えていたところで、
私の携帯が鳴った。

これはまさに、一人暮らし中の長女だ!と、夫は確信したわけです。

さっそく、娘に電話。

「なにか、お母さんに用事か?お父さんが聞いておくぞ」

「別に急用じゃないから、いいよ」

それで、電話は切れた。

が、
すぐさま、また父親から電話がかかってきたそうだ。

で、
愚痴。
泣き。


娘相手に、泣くか〜?

一人暮らしで、仕事も一杯一杯、寝る間も惜しんで頑張っている娘に、
泣きの電話をする父親がいるか〜?


わたしゃ、呆れたね。
情けない夫だ。


いくら末っ子だからって。
甘やかされて育ったからって。
50歳過ぎたらもっとしっかりしろよ。
情けなさ全開。





押すと続きが読めるよ




とすれば、

ここを読んでくれている方々は、
さしずめ、私の牧師読者様。(#^.^#)


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