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このところ、東野圭吾さんの小説を読みまくっている。
まず、幻夜。 そして、白夜行。 で、片思い。
読む順番は、反対のような気がする。(笑)
母が小説を読むのが好きで、まず母が読んで「お勧め」と思ったものを 私に送ってくれる。 今回は、郵便局のエクスパックで2冊送られてきた。
エクスパックは、この袋に入るものなら、入れるだけ入れても500円。 ただし、現金は×。
「文庫本2冊を送るのに500円もかけていたら、損じゃないのか? なんか変だよ」 そう母にメールしたら、「私の最もお勧めの本を送るんだから、全然 損じゃない」と返事が来た。
東野圭吾さんの本は、今までも何冊か読んできた。
飛蚊症で、黒い虫や小さい泡が泳ぐ隙間から、文字を読んだ。 疲れるけど、小説のおもしろさの方が上。
白夜行、上映中だけど、観る価値あるかな? 小説を読んでから観たら、「あ〜あ」って思うかな?
とりあえず、東ちゃんウィークは一度休憩。
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