ゆうし、カマを掘るの巻 - 2007年09月11日(火) 今日も忙しい一日を終えたが、今日は早く終了して6時にはあがることが出来た。 環状2号線は通勤帰りの車でかなり混んでいた。 信号が青に変わったので車を走らせたのだが、前の車がまだ走り出していなかったのか。仕事が終わって気がゆるんでいたのか。全く記憶にない。 ドン。 前の車にぶつけてしまった。 最初は当たったのかどうかも自分ではわからなかったが、前の車のドライバーが降りてきたので、ぶつかったようだった。まったく人ゴトみたいだ。 こっちが100パーセント悪いので、とにかく謝って車を脇につけた。 本当に当たったか当たらなかったかくらいだったので、お互いの車はなんともなかったが、とにかく警察を呼ぶことにした。 向こうのドライバーは、オレと同い年くらいの男の人で、丁寧な物腰だったが、しっかりしていそうな人だった。 お互いの住所と電話番号を交換して、しばらく警察が到着するのを待った。 すると5分も経たないうちにパトカーがやってきた。早い。 警官二人がそれぞれオレらについて、いろいろと質問をしてきた。 オレは自賠責の保険証が家なので、ぴヨメに連絡して聞き出していた。 警察が帰り、もう一度向こうのドライバーと話をして、謝って別れた。 はあ、これで終わるといいんだけどそうもいかないだろうな。 みんな、疲れてる時はもっと車間距離を取ろう。 ...
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