Cafe*桜*BISCUIT
センチメンタル。
実家にて、自分の部屋で探し物をしてたら、昔の手紙が大量に出てきた。主に短大以降2、3年のものばかり。そういや最近はメールばっかりで、手紙なんて全然だなーと思いながら見てたら、小中学校の同級生からのがあって、なんかちょっとせつない気分に。

彼女はアニメ・漫画系の話で気が合って仲良くなった人で。同じクラスだったけど、お互いにいつもいっしょの人がいて、あまり話せなかったので、主に手紙で交流してた。本当に毎日のようにお互いの机に入れて。日曜日にはアニ○イトまで行ったり。
私はあまり人に執着しない方だけど、彼女だけは本当に好きだったんだなーと今にして思う。彼女がアニメや漫画に興味をなくしていって、話してても隔たりを感じるようになって、見苦しいほど取り乱したのを覚えている。私はまだ他のことに興味が持てなかったから。置いていかれる気がして怖かったんだな。
クラスが離れたのを機にまったく接点がなくなり、すっきりしないまま卒業してしまった。

その頃の手紙は捨ててしまって、もうない。今回出てきたのは、短大を卒業したあとになんとなく懐かしくなって手紙を書いたものの返事。お互いに気まずいまま別れたことには触れず、近況のみを綴ったやりとりが何回か続いた。

専門に行ってたとき、バスの中で彼女に声をかけられた。懐かしさで少しはしゃぎ気味になったけど、彼女はどこか引き気味。昔からクールではあったけど、話が合わなくなった頃を思い出させる温度差で、会わなきゃよかったとか思ってしまった。あんまり変わってないから呆れられたのかしら。


そんなようなことを。手紙を見ながら思い起こしていた。メールと違って、直筆の字はその人に関することを余計にいろいろ思い出す気がするな。
2006年10月01日(日)

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