Cafe*桜*BISCUIT
「レッドブック ワルツの雨」
今日は久方ぶりのドカ雪。朝のニュースで雪かきのコツなんてやってたわ。それにしても今年は本当に雪が少ないね。例年、正月には1回くらい実家の雪かきやるんだけど、今年は1度もやらなかったし。かといっていきなり埋め合わせのように降られても困るんだってば。


「ダ・ヴィンチ」で面白そうな本の紹介してました。タイトル参照。清涼院流水・飯野賢治のユニット「RE」の作品です。どちらも名前しか知らないけど、出来上がるまでの工程を語ったインタビューや本の作りを見て興味が湧いたので読みたくなりました。
文章の所々に空白の「」部分があるんだそうです。そこを鉛筆でこすると(レトロでいいねえ)直前に出てきた人物の心の声が現れる。だから最初は空白部分はこすらずそのまま読み、次にこすって隠されていた人物の心理を知る。それを頭に置いてまた読むと、さらに違った物語を味わえるという仕組み。
子供の頃に読んだ仕掛け絵本みたいだと思った。ゲームブックにも似てるかなあ。
ジャンルはミステリーです。推理しながらは読めないので普通に(むしろその場に居合わせて探偵の謎解きを聞く人々の心理で)読みますが。

ただ、これを読もうと思ったら古本屋では見つけられないだろうね。なんたって本に書き込みしちゃうことになるから…袋とじ付きの本も袋とじ開いちゃったらやっぱり売れないんだろーな…


2007年01月09日(火)

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