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ここずっと篭って製作していましたがこれから少しおでかけ週間ふらっと立ち寄った輸入本コーナーで散財梱包資材を求めに行ったら、その場から動けなくなったくらい素敵なラッピングペーパーに遭遇紙フェチ(?)なのかこういう場面になると、使うあてはなくとも買う買う紙もそうだけど、'20の建物、玉虫カラーを見るとほんとうに魅入られるというか、たまらなくなるので「前世で、それらに係わる仕事をしていたのかな」と言うと「玉虫だったのでは」と言われたなんだかくやしい(笑)
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