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『舞台芸術の世界〜ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン』へ1910〜'30年代の衣装のデザイン画はもちろん、実物も展示してあってアヴァンギャルドだったり、エジプト風だったり、道化だったり色もデザインも、はちゃめちゃでカラフルで、ほんとうにかわいい!(ピカソデザインのものがなかったのは残念だったけど)そして、うちのちっぽけなテレビ画面とは訳が違い、大スクリーンで観れるニジンスキーの、『牧神の午後』、と、『薔薇の精』圧倒的な存在感とエロス!これに尽る(笑)
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