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| 2005年05月10日(火) | 親友まるちゃんへ |
まるちゃんは私の親友だ
むこうがどう思っていようが親友だ
そのまるちゃんと一時的な別れをしたのがちょうど２年前の５月
まるちゃんの乗ったタクシーがだんだん遠くなって見えなくなるまで号泣しながら見送った
・・・思い出すだけでまた泣けてくるよぉ（T^T)
まるちゃんには全部話していた
夫の事もだいちゃんの事も
私が下肢静脈瘤の手術後 硬化手術をした時 だいちゃんは会社を休んで私に付き添ってくれた
麻酔が切れて家に帰る時も私の家じゃまずいので とりあえずまるちゃんの家まで送ってもらって そこからまるちゃんに家に送ってもらった
だいちゃんは私をお姫様ダッコで車から降ろしてくれたけど夫は自分で降りて歩けと言った
まるちゃんはだいちゃんの優しさも夫の冷たさも全部知っている
まるちゃんが沖縄に帰ってから
夫は
「もうまるちゃんには一生会えないな」
と言って私を泣かせた
だいちゃんは
「いつかまるちゃんに会いに沖縄に一緒に行こうな」
と言って私を泣かせた
あの頃 優しくて私の顔色をうかがっていただいちゃんに
いつの間にか主導権を握られ（裏日記を読まれた頃からかな）立場が逆転になっている（＾＾；
最近は命令口調だもんな〜 それでもいいんだけどさ
反対にあれだけ威張っていた夫は私の顔色をうかがうようになった
今日は仕事で遅くなった私のご飯作ってくれたもんな〜 それでもいいんだけどね
卓ちゃんの事はまったく知らないよね
だって去年の９月に日記が縁で知り合った人なんだよ
私の日記の掲示板に”７号希望”って書いたんだ それが最初
それからすぐお茶して 何となく付き合うようになって 何となく続いて早半年だよ
私も卓ちゃんもオンリーワンよりナンバーワンなんだよ
まるちゃんやだいちゃんはオンリーワンだよね
本当に登場人物が変わっただけでやってる事は一緒なんだよね
いつか必ずだいちゃんと一緒に逢いに行くからね
待っててね まるちゃん
