お昼間に手紙が届きました。横浜からの手紙でした。不幸の手紙でした。ある意味幸福の手紙ですけど。なぜなら、これで横浜まで選考受けに行かなくても良くなりましたから。そんなんで一日中、独り言とため息を繰り返してるステテコでした。