2005年04月19日(火) |
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このステテコ日和には二つの記録があります。
一つはその日に感じたことを文にするというもの。
もう一つはその日に撮った「非日常」な写真。
文の方はかなり適当なのもあります。
しかも心を100%映し出すような文は書けない。
でも写真はそれが真実です。
被写体に対する思いが0か1かで入り込みます。
それは見る人によって感じ方が違うとかいう問題ではなくて。
カメラを構えた角度や距離は一枚の写真として切り取られ、永遠になります。
魂が宿ったとも言えるし、魂が抜けてしまったとも言えます。
でもそれが真実なんです。
技術とか関係なく、何かを伝えることのできる写真を撮っていきたいです。
☆クレーム☆ 「難クセ型」→冷静に対処 「思違い型」→威厳を持って、専門的アドバイス(威光暗示) 「正当な型」→迅速な対応
☆目の力☆ 「目は口ほどにものを言う」 「目は心の窓」 一つのテクニックとしての目外し作戦 先に視線を外した方が優位に立つ 逸らされた方があれこれと気を回して平常心を失う
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