
大学時代の思い出に、これまで行った大学の学食を思い出してみます。
まず最初は岡山大学
大学入学してから本格始動(当たり前ながら)
京都大学 花園大学 同志社大学 仏教大学 京都外国語大学 京都産業大学 京都造形大学 京都精華大学 京都薬科大学 龍谷大学(深草) 関西学院大学(甲東園)
他にも行った記憶はあるが、思い出せません。
最後に立命館大学では・・・ 以学館 存心館 末川会館 諒友館 中川会館 ゆんげ(微妙ライン)
あ、BKC(琵琶湖草津キャンパス)も二回ほど。
どこもレシートがかなりのレアモノなのです。
仏教大学や京都薬科大学のレシートは生協のレシートとフォーマットが異なっており、 管理もしにくいのでワンランク落ちますが、それはそれで味があります。
京都外国語大学なんかはレシート自体が手書きで、最悪。
わざわざ足を運んだ意味が半減しました。
色々回ってきましたが、巷で有名な「100円うどん」はまだ未確認です。
京都精華大学の学食で103円うどんを見つけましたが、惜しいですね。
その大学の生徒になりすまして、なにげなく注文を頼むドキドキ感がたまらないです。
大学ごとに食堂のシステムが違い、食券制のところやカウンターで精算のところがあったり。
お箸やスプーンの位置も違えば、 レジの稼働台数やプリペイドカードなど戸惑うところばかりです。
そんな状況を学生になりきることで、いかにスムーズにこなせるか??
そして食事を取りながら、周りの学生のチェックをしたり。
周りから見て「他大学生」の色が出ていないかなどゲームの主人公な気分です。
次は女装して女子大に行ってみたいなー。
社会人になったら他の企業の食堂巡りにシフトチェンジしようと思います。
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