
シーソーの重心とか、エレベーターの交わる所。
デニムジーンズの破けたヒザの部分。
そういうものには普段ないような不思議な力がある。
僕の人間関係はそんな感じ。
繋がっていない距離感とか、言葉のいらない時間とか。
知らぬ間に隣にまで近づいてきて、 次の瞬間にはゆっくりと消えていく。
そんなツナガリが僕は理想だと思う。
いうなれば不確かな繋がり。
ポリシーを持つことは大事。
そのポリシーとかこだわりが自分でもある。
だからといって、全てをその価値基準に当てはめるのは愚かなこと。
自分ではそこを履き違えないように気をつけてきた。
こっちが立てばあっちが立たず。
だからバランス加減に注意してきた。
結果からいうと僕は不器用だ。
今まではそれを認めたくなかった。
そんなわけで不器用にこだわって生きていこうと思う。
あー右に左にやかましいなぁ。
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