
写真は光で決まると思う。
どんなに構図が悪くても、どんなに気持ちが入ってなくても。
光を嫌う人は少ない。
光には輝きや明るさ、透明感、無邪気さ、力強さ・・・
etcのプラスに働くイメージをたくさん含んでいる。
いわばそれを化身として、自己表現すらできると思う。
光のイメージとしてだけの狭い解釈においては・・・
「だから光を嫌う人は少ない」と言えるとも思う。
そもそも写真などをひっくるめたARTというものに公式はあるのか?
高次の捉え方をすれば、アンチズムとか何でもかんでもがARTになる。
これまでなかったものが全て前衛ARTとなる。
どんなに感性を磨いて描いた絵画であっても、 それが既出のものであれば、ただの模倣になってしまうのだろうか。
こういうところが、「芸術は自己満足だ」と言われる所以だろう。
そしてもう一つ気になることが。
それは芸術家と言われる人たち。
周りの知り合いを見れば、本当に素敵な写真を撮る人たちが溢れてる。
色んな写真展を見て回り、いくつもの衝撃に出会ってきた。
最近始めたMIXIでも写真に関するコミュニティは驚くほど多い。
そんな数多の写真家(プロ・アマ・趣味問わず)が芸術家になるには・・・
そう、何が必要なんだろうか。
適当に撮った写真がめっちゃ良い写真だったことは数多くある。
写真の構図や色調、バランスなどの理論を踏まえないといけないのか。
いけないというか、それを前提としての写真なのか。
芸術は最大多数の最大幸福!?
一人一人がARTISTだ。
なんて言われてもねぇ。
写真:『夕暮れのカメラマン4人』(神奈川県江ノ島にて)
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