
写真を撮るといえば朝とか昼とか夕方とか。
なかなか夜に写真を撮る機会は少ない。
そもそも光が少ないので大なり小なり難易度は上がる。
大学の頃からそうだが、夜に出歩くことが多い。
特に社会人になってからは。
会社から帰ってきてから車で京都に。
もしくは公園でサッカーだとか。
そんな時はできるだけカメラを持ち歩くようにしている。
たしかに邪魔になるし、使わない時も多いが。
夜の、特に雨の日の写真撮影。
カメラを向けたもの全てが異質な被写体になる。
それは信号でも良いし、人でも建物でも、道でも空でも。
自由に汚された世界がそこにあることに驚く。
僕はただシャッターを押せば良いだけ。
写真:『壁面に二人の道』(大阪市都島区京橋にて)
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