前回に引き続きチャップリン特集。

その前に腹ごしらえで黒門市場の伊吹珈琲へ。


今回は『チャップリンの独裁者』１９６０年・アメリカ

喜劇王と呼ばれたチャップリンの真髄と本質がよく出ていた。

思わずくすっと笑う箇所が多数仕掛けられていた。

だが、最期の演説は鳥肌もの。

自分の心がビクンビクンなってるのがわかりました。

それぐらい震えた。


昼飯は梅田まで歩いてキャトルラパンへ。

それからヒューマニックの田里さんを訪ねる。


晩飯は佐野さん、三木さん、賀川さんの三人で王将へ。