オリビエの日記

2005年02月22日(火)    純愛を貫いていた剛君

    『ぷっすま』
   剛君、ユースケさんの申し入れで、
   同室だった楽屋が個室になったことに対して、不快感をユースケさんに訴えている。
   笑顔でいっているのですが、ラジオなんかでもいっているところをみると、
   ユースケさんからの申し入れがかなりショックだったようだ。
   マネージャーさんから『ぷっすま』のスタッフに、
   そして剛君にと遠回しに話がきたことも原因なのかもしれない。
   
    以前、『ぷっすま』で『どっきりカメラ』のような企画があった。
   隠しカメラを備えておいて、スタッフが剛君と話をしているのを、
   別室でユースケさんがモニターカメラで観ているというものだ。
   「ユースケさんとの仕事はやりづらくないか。なにか不満があったらいってください」
   「番組に新鮮さをだすためにパートナーを替えようか」
   ユースケさんに対する剛君の気持ちをスタッフが探った。
   「このままでいい」という剛君。
   執拗にパートナーの交代を持ちかけて気持ちを確かめようとするスタッフ。
   「本当にこのままでいいから」
   何一つ不満を漏らさず、最後までユースケさんとのコンビを貫こうとした剛君だったのです。

    六年間純愛を貫いている剛君。
   別居話を切り出されて戸惑いを隠せないのでした。
   


←エンピツ投票ボタン My追加
 < 過去  INDEX  未来 >
オリビエ [MAIL] [水平線の海と空]

My追加
ご感想をどうぞ。