2005年03月25日(金) |
剛君が好きな『快感テラピー』の彼 |
『いいとも』 『快感テラピー』のハイライトは、 なんといっても高校を卒業したばかりという十八歳の男性。 お顔にニキビやニキビのあとがあって、青春真っ只中という感じです。 演劇の専門学校に進学が決まっているという彼。 剛君と同級生だったビビル大木さんが、その学校の卒業生だといっています。 「役者になりたいの?」 タモリさんの質問に、 「はい、役者志望です」 「それにしてはカツゼツが悪いね」 「こ・れから」 爆笑と拍手です。 「どんな役者になりたいの?」 「草なぎ剛さんです」 ウォーウォーというはやし声と拍手、嬉しそうな剛君が映ります。 「カツゼツの練習しないといけないな」なんてタモリさんにいわれて笑いを誘っています。 剛君と共演したいともいって、剛君ファンの私の心までくすぐります。 おっとりしている感じではないのですが正直そうで、 なんだか心が和んでくる不思議な人です。 カツゼツのわるさ、額の広いところ、 なんとなく平和な面白さが剛君と共通点があるようで私の好感度大です。 この方の快感は、 「折り曲げたカードを手でつぶすと強くなった気がして快感!!」 折り曲げるカードを出演者の分まで持ってきて皆さんに渡しました。 一斉にカードをつぶして鳴らしたのを観て、 私はかなり快感をおぼえたのですが、ランプは一つしか点灯しません。 体験したレギュラー人には評判が良くありませんでした。
『このセンス許センス』 『春、どんな女性でもグラッとくるプロポーズの言葉は?』 おすぎさんに「平仮名で書いた?」なんてからかわれている剛君。 許センスに選ばれたのは、 「ぞっこんLOVE!春!2005 君が止まらない」 分かるような分からないようなプロポーズの言葉。 ざんね〜ん! 剛君でした! ご褒美のノニジュースを潔く飲んで、その後のお顔はグシャグシャなのでした。
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