オリビエの日記

2005年07月25日(月)    剛君とゆり子さんの天然コント

    『スマスマ』
   ゲストは石田ゆり子さんと鈴木杏さん。
   ゆり子さんは『先生知らないの?』で、
   剛君演じる新米教師が憧れるベテラン教師役で剛君とで共演していました。
   映画、『黄泉がえり』でも共演していて親しみがわきます。
  
    調理中のゲストとのトークは爆笑でした。
   杏さんは「初対面じゃなくコンサートのとき楽屋でご挨拶しました」
   「MIJで・・・」
   「もっと前だと思います」
   「大体でしゃべらないで」
   中居君がバツの悪さを和らげるように割って入ります。
   トンチンカンな話はこれが序章。

    「この間、道でばったり会いましたよね。車に乗っていた、剛君」
   ゆり子さんが剛君にいいました。
   「僕が?」「覚えています」と剛君。
   「ガラッと開けてゆり子さーんって手を振って」とゆり子さん。
   「ゆり子さんも車の中にいましたよね」
   「いや、私は犬の散歩」
   笑いに包まれます。
   アレッ、ていう剛君の顔。
   「思い出しました」
   「ウソ」とゆり子さん。
   「ウソだったらウソだといって」中居君が可笑しさをこらえていいます。
   「ちょうど信号待ちだったんですよ。窓を開けて、ゆり子さ〜んって」
   「剛君、運転してなかった」
   可笑しさをこらえているゆり子さん。
   「覚えています。白い犬ですよね」
   「茶色の犬」
   周りは爆笑です。
   困りはてた剛君。
   「最近、忙しくてね。記憶が」と自分もふきだしています。
   「でも、覚えています。本当に」
   これは面白いコントでした。とても楽しかった。面白かった。

    剛君は適当に調子を合わせようと思ったわけではなかったんですね。
   相手に失礼にならないように記憶を辿ろうとしていたようです。
   でも、本当に寝る暇もない剛君ですから、日常の記憶がとんでしまっているのでした。
   
    新曲『Bang!Bang!バカンス!』のプロモーションビデオ。
   みんな、伸び伸びとしていて心が癒されます。
   剛君は犬、九官鳥と戯れたりして可愛らしい。
   中居君と戯れながら、洋服を着たままプールにもつれて落ちたのも楽しげだ。
   コンサートに向けて、CD発売で活気があふれています。

    書いている最中、メンバーそれぞれのソロ曲が少しずつながれました。
   どれもいい曲です。

    書き始め途中で間違ってどこかを押してしまったらしい。
   未完成で登録してしまい、焦ってしまいました。   


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オリビエ [MAIL] [水平線の海と空]

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