2006年02月12日(日) |
タイマン王子+ナイスチョイスな王子。 |
豆乳大好きユノカです。こんばんわ。
特にKブン(あんまり伏字になってない)の豆乳が好きです。 豆乳・・・・いいですよね〜。 そのまま飲むのも好きですけど、スティック状の粉末青汁を溶かして飲むのも好きです。 某化粧品のジューススタンドで青汁豆乳を飲んでからハマって、もちろんスタンドでも飲みますけど、 粉青汁を買ってきて家でも飲んでます。 あと、リンゴジュースを混ぜて飲むの。 あ。どっちもね。 リンゴジュースと青汁粉末。 リンゴジュースと豆乳。
青汁がどうしても嫌いな人はリンゴジュースで溶かして飲めば全然臭みがなくてイケますよ! 私は元々青汁が嫌いじゃないんでそのままでも飲みますけど、でも特にリンゴジュースはおいしいよ。 あとリンゴジュースと豆乳ね。 有名だけど、2つをあわせるとほんとにあっさりしたヨーグルトドリンクみたいになるし。 おいしいし健康にいいし最高です。
茶関係(コーヒー・紅茶・日本茶・中国茶)も好きですけど、豆乳も私の重要な日々の飲み物です。 色んなバリエーションが楽しめるし。 あ。青汁と牛乳はダメですよ。 試してみたんだけど、これがもう臭くて臭くてたまらんです。 青汁だけより青臭くて飲めたもんじゃない! やっぱ豆乳ですな。
さて、そんな豆乳リンゴジュースを飲みながらプレイしているフェスプリも佳境に入ってきましたよ。 本日は予告しました通り、あっくんとタカさんでいきたいと思います。
☆★あっくん&タカさんのフェスプリ感想(ネタバレ・・・してるかなぁ?)★☆
まずはあっくん。
大変です。あっくんに関してある一つの決定的事実が分かりました。 まずこの会話を見て下さい。
「お前・・・携帯持ってるな?」 「使い方は知ってるな?」 「・・・電話番号の登録ってのはどうやるんだ?」 「で、どうやってかけるんだ?」 「そのうち試してやるからちゃんと出ろよ!」
彼の携帯は・・・・着信専用だった・・・・・。(トリビア風)
へぇへぇへぇへぇへぇ・・・(大木あたりが乱れ押し)
確実に着信専用だったと思われる。 優紀ちゃんあたりがもたせて、その時に自分の番号を入れてそれ以外は彼は使ったことがないのでしょう。 ああ。もしかしたらダンくんの番号も入ってるかもしれない。 でもそれもダンくんが「入れておくです!」とか言って勝手に入れて、ダンくんからの着信はあるけど、 あっくんからは発信しないってやつだ。 きっと今までかかってくるのを待ってるだけだったんだろうな・・・・。ホロリ。 なんせ彼は電話のかけ方すら知らない不憫な子・・・・。ホロリ。
いっそプリケーとかにしてお年寄りの人が持ってるような、ああ、あのじいちゃん2人が宣伝している 簡単に誰でも操作出来る、字がデカイやつを買ってあげれば良かったのに。
そんなこと思いつつ、あっくんをプレイしてるんですがどうも・・・こう・・・ 内なるユノカに黒い何かが・・・フツフツと生まれてくるのですが・・・・。
「あ、あの・・・良かったら一緒に駅まで帰りませんか?」 とヒロインが帰りのお誘いをすれば、 「うぜぇ。付いてくんじゃねぇ。」
ほう?・・・・・うぜぇ?
(青筋立てながら恋愛シュミレーション)
「お前、俺の女になれ」
ほう?・・・・・お前の?女?
(青筋立てながら恋愛シュミレーション)
終始そんな感じでした。 親密度が高くなってきても相変わらず態度がデカイあっくんに、内から生まれいずる黒い何か。 それは最後の告白のシーンでも変わらず。 ほんとは優しいということも分かってる。 言葉は乱暴だけど、いい人だっていうのも分かってる。 本来私はそういう人が一番好きなキャラなはず。 それなのに。
なぜだろう。あっくんに対してはどうしても許容量越えMAXなんですが。
ヒロインとキヨが喋ってる所を偶然あっくんに見られて、ヤキモチ焼かれるんですが、 「千石先輩が好き」という選択肢はないものか、真剣に探しました。(あるはずない) フフ・・・これを言ったらどうなるんだろうなぁ、なんて思って。 でもね。ウフフ・・・私は本気だったよ・・・?
とにかく「うぜぇ」と言われた時点で既に3次元のヒロインは臨戦体制に入ってましたので、 とてもじゃないですけど恋愛シュミレーションじゃなかったです。 いつ寝首をかいてやろうか・・・・そればっかり考えてました。 あれがときメモだったら最後の告白シーンで「ごめんなさい」を確実に選んでました。 そう。散々その気がある選択肢を選んでおいて、向こうが告ってきたら最後の最後で「ごめんなさい」。 究極の嫌がらせです。
何度も言ってますが、非常に嫌な性格のヒロインです。
そしてそんな荒みきった心にはやはりこの人。 タカさんをプレイ。
わざとじゃないにしろ、やっぱり嫌なヒロインです。 あっくんをプレイしてすぐに彼の唯一の友人であるタカさんを狙うあたり、無意識ですけど、 残りの人を考えると仕方の無い人選なんですが、やはり性格はよろしくないようです。 ホホ。ごめんなさいね。(ちっともゴメンと思ってない)
さて、そんなタカさんなんですが期待通り優しかったです。 荒み、グレかけていた私の心に染み渡る優しさ・・・・。 こんな私でいいの・・・?と思いたくなるくらいいい人でした。 個人的にはもう少し押しが強い人が好きなんですけど、でも、タカさん良かったです。
恋愛の話を選んだ時に、タカさんに好きな人(気になる人?)がいるのか聞いたら「いる」と 言うのでヒロインが、
「いいですね。その人。ちゃんと想ってくれる人がいて」「キミにだっているんじゃない?」 「いいえ、私はダメです」「そんなことないと思うよ」 「そうですか?」「うん。キミの事を想ってる奴、一人知ってるから」
ええ?・・・・そうなの?(喜)
この「キミの事を想ってる奴、一人知ってるから」っていうセリフが妙に好きです。 ちょっと嬉しくて何回か聞いてしまいました。
あとね、タカさんに「やっぱり女の子はエージや不二みたいに明るくて話がうまい人のがいい?」 みたいなことを聞かれた時に、そんなことないよ!!!と力強くツッコミつつギクリとした自分がいたり(笑) 所詮私は分かりやすい人が好きですよ・・・・。
「きゃーーvv」というのはなかったけれど、ほんわりと優しい気分になれるタカさんでした。 なんていうの?終わったあとしみじみと、「ああ、良かったなぁ」って思える。 特にその前に散々黒い何かが生まれてたとこだったので余計。 我ながらナイスチョイスだったと思います。
(次回予告:正真正銘部長ズです。)
* * * *
ありがとう神子。(拍手下さった方)
>11日22時台に下さった方。 毎度ありです! この1ポチリが心に染み渡ります・・・・。 ありがとうございました!
それではおやすみサイです! (5/27に東京に・・・行けたら・・・いいのに、な。出演者は一体どなたなんだろう、な。)
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