らっどうぃんぷす。 |
きっかけは。相方がたまたま行った金沢の黄色の塔。 そこで視聴しまくった中にあったとあるCD。
「もしも」
まだ高校生とは思えないほどの演奏力。存在感。 思わず買ってしまった100円ワンコインCD。
2、3年経った今、未だに名前もメンバー構成も 顔すら知らないバンドのために浜松まで見に行きました。
CDという媒体の中でしか聞いたことのない彼らの音楽。 生で堪能してきました。 正直期待は半々。未知の世界。客もかなり若い。 でも入りの状態で一番前にすんなり行く人々が期待を誘う。
第一印象。
おまいら、本当に20歳か!?
なんだ?この演奏力。何もいうことはございません。 決して今まで聞いてきた「シャウト系青筋ボーカル」ではない。 CDで聞くとかなり多彩な人格者。かなり惹かれるものがある。 題名が不思議系だが。おっぱい。とかね。うん。なんちって。とかね。 受け入れられるか受け入れられないか、賛否両論な感じがしないでもないが。
その演奏力で20歳は卑怯だ。同じ年でもゆるせん。 でもかわゆい。かなりかわゆい。そこらへんが20歳。 サンバを踊っちゃうあたりがかなりかわゆい。
かなりおなかが一杯。彼らのためだけに横浜に行きたいくらいだ。 かなり急上昇。なぜ私は5月の名古屋に行かなかったのだろう?
ホワイトバンドでドラムくんと通じ合った。てか。ホワイトバンド率高すぎ。
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2005年08月17日(水)
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