お休みちゆう。

お休み中。このまま本当にお休みしたままどこかに消えたいくらいです。はい。

さて、最近ココの日記をかなり怠っている気がします。
書いてもすごい短い文章だし。
すいません。おほ。
日記が何個もあるとだめだね、どっちかに書くとどっちか書き忘れてしまう(笑)

最近のワタクシ。
先月から担当が増えまして、仕事が2倍になりました。
と、同時に会社分割により全体の仕事量が2倍になり。
ざっと4倍の仕事量になりました。
やってもやっても減りません。
そんなこんなで先月は残業45時間越え。
12月にもらったお金は、ボーナスと年末調整と残業代のおかげで
なかなかの額になりました。ざっと貯金します。

と、いう仕事は今月になって年末年始のからみで前倒し気味となり
かなりの忙しさとなっております。

お金がらみの仕事ということもあり、5で割れる日の次の日、
そして月初はかなりの忙しさ。
21日のふぁぶにいけず、ライブにいけない日々はストレス溜まる一方です。

そんな日々を送りつつ。
今日は久々にお友達が微妙に仕事をサボりつつ遊びにきました。
30分程度でしたが。
かなりのオーラをメールから感じ取ったのでお話を聞いてみました。
たまにはコンタクトをとらんとね。
やはり、うちは落ち着くらしい。(笑)

昔は、色んな人が遊びにきました。
よくわからんけど、色んな話もしたよね。
そしていつも私は聞き役だった。
私にとっては、大事な友達。

それを理解出来ない人もいたのよ。異性の友達なんてありえなーい。ってね。
私は泣きながら訴えた。私にとっては大事な友達だとね。
彼らと過ごした時間は、私にとっては大事な時間だと。

なんだ。言いたいことがわからん。(笑)
そして意味もわからず自分で地雷を踏んでしまった。(笑)

とりあえずだー、うちに着て落ち着くー。と言ってもらえるのは
嬉しいことだ。人見知りで、本当に仲良くなるまで時間がかかる私だけど、
彼らとは、かなり濃い時間を過ごしていたなー。と想う。

人見知りで、自分のことはあまり話さないけれど。
彼らの切羽詰ったときに、いつでも話を聞いて、
彼らの心の拠り所になってたあの頃。
私は好きだったな。
2005年12月30日(金)

ひなんじょ。 / みみ。

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