Cry for the moon

黒鶫

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2004年12月24日(金) イブ的内容度0%
本を久々に買った。
数ヶ月ぶり位だけど、「親の分まで愛してやる」っていう
なんとも買うのが恥かしかったタイトルの本だ。

まだ全て読みきってないけど
なんていうか、浅はかさっていうのを所々感じる本だ。
やはり、長く生きてる人はそれだけの経験がある
そういう人の話っていうのは自然と耳に入るものだ。
親の苦労話より聞けるのは何故だろうなぁ・・・。

僕はまだ21歳で、もう21歳。
それでもまだ空を見上げ続けるだろう。
それでこけたって、ぶつかったっていい。
痛みが財産になる。
そう信じてる。
今の私の前にあるものは壁ではなく、盾なんだ。


書いてて今気付いた。
今日はもうイブじゃん。('A`)