2005年02月12日(土) |
ユンケルに感じる家族愛 |
資格試験を控えた私のもとに、 「お母さんにできることはこれくらいしかないからさ・・・」 というメッセージとともに送られてきたのは、
「ユンケル ファンティー」!!!!!
しかも5本も!!!
数あるユンケルファミリーの中で、 押しも押されぬ最高価格(1本千円以上)。 パッケージも、もうなんか、金地におどろおどろしい植物や昆虫や更には地球外生物なのではないかと思われる得体の知れない何かが黒々と描かれている。
ぱっと見、怖い・・・。
ちなみに、「ファンティーとは、中国語で黄帝を意味します」だそうです。 英語じゃないのか・・・。 (頭の中で、ファンティー、と、中国語っぽく発音してみる。)
あまりにウケたので、実家にありがとうの電話。 母曰く、 「イチローも飲んでるらしいよ!!!」 ・・・母がいつの日か悪徳商法の類に引っかからないか不安でなりません。
それにしても。 こんなにも親に心配してもらっているというのは本当にありがたいことです。 ファンティー5本並べてその圧巻な眺めにまた爆笑しながらも、 ちょっとじわりときたりもするのでした。
ちなみに今朝飲んでみました。
・・・確かに結構すごい気がする、何かが。←カエルの子はカエル。
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