二日間職場にこもっているうちに酷い事故があったのですね。ひとのいのちはときにとてもつよいのにときにとてももろくてひとりひとりの人生が、こんなにもろく消えてしまうことが世の中にほんとうにあるのだと、それは実は毎日のように起こっていることなのだと、毎日考えています。