ありがとうね、と、なんかいも、なんかいも、なんかいも、なんかいも、言われて、私は昔を思い出して泣きそうになりました。私のルーツであり、忘れてはいけない原点であり、この気持ちがあるだけで、私はたとえ砕けても、何度でも、何度でも、立ち上がります。