日記をプレゼント。 - 2005年06月28日(火) 今年の父の日、私は初めて“2人の父”に贈り物をした。 実父には、コムサイズムのアロハシャツ、お酒好きの義父には ネーム入りの焼酎を当日着になるように送っておいた。 そして19日の夜、義父から電話があった。 「ありがとう。お酒届いたよ。だけどねえ、私はこういうの 好きじゃないんだよ。父の日なんてものはね、ネクタイを 作る会社が無理やり作ったものであって、そういう企業戦略に 踊らされちゃいけないんだ。バレンタインデーもね、 チョコレート会社の陰謀なんだよ。だから、今回は ありがたく受け取っておくけど、これからはしなくて いいからね。」 と、言われたのです。 うん。 おっしゃる意味は、よく分かりますよ。 だけど、あげるっつってんだから素直に受け取っとけば いいのに、と正直思いました。 義父は、こういう人です。悪い人じゃないんだけどさ。 「私はね、キリスト教じゃないからクリスマスなんか 祝わないんだ」 とか言っちゃう人。 もうさあ、クリスマスの本来の意味なんて誰も考えて ないじゃん。(笑)今となってはさ。 ただ、コミュニケーションの1つとして、イベントとして 過ごせばいいだけの話であって。 クリスマスパーティーの幹事をやれとは言わないけど、 ノリ的にノッてあげるのもオトナなんじゃないかなあ。 凹みましたよ、そんなこと言われて。 だって、自分の父親はすっごく喜んで受け取ってくれる ねんもん。 私は普段実家には住んでないから、久しぶりに私と 会うときは、必ず私がプレゼントした物を身に着けて くれるんです。 「あゆが選んでくれたやつは、ちょっと派手やけど、 自分じゃ絶対に選べへんような色柄やから、冒険できて うれしい」 つって。 パリの三ツ星レストラン行ったときなんか、プーさんの ネクタイ着けてったんだから。(笑) まあ義父としては、子供が親に物や金で気を遣うもんじゃ ない、君たち夫婦が幸せになることが何よりの恩返しだ、 という考え方なだけ。 だから私は考えた。 お金をかけずに、私たちの幸せをどういうふうに表現 できるか。 日記を、書き始めたんです。 そして、1年後の父の日なり次の誕生日にでも プレゼントしようかなと思っています。 ただ、1日の出来事を書くだけ。 旦那さんが何時に帰ってきて、私は何時に帰ってきて、 旦那さんがご飯を炊いて待ってくれていたとか、 駅まで迎えに来てくれたとか、ホントに日常的な ことでいいと思って。 お金を使わずに、頭を使いました。 私って、頭いい。 ...
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