ちょいイライラ。 - 2005年07月10日(日) ここんとこずっとイライラすることがなかったんだけど、 やっぱり何といってもヨークさんにはイライラしちゃう。 彼女、専門を卒業してからずっとパティシエをやっている こともあり、知識も技術も私とは比にならないモノを 持っている。 が、人間的に問題アリ。 まず、彼女の技術をもってしたら、できない仕事なんて ないはずなのに、自分の苦手分野の仕事、面倒な仕事は 極力避けようとし、「やってみますか?」と言うと、 あからさまに嫌な顔をする。 彼女のやりたがらない仕事のひとつに、“発注”がある。 毎週水曜日か木曜日に、翌週末の婚礼、宴会、試食会の 件数と人数、メニューその他詳細が記されたプリントを シェフが作って持ってきてくれる。 そして、それを見ながら食材や消耗品を発注するという のが、1人でやると2時間近くはかかってしまう 割りと厄介な仕事。 めんどくさいんです。正直。 発注忘れがあると、翌週の仕事の進捗具合に関わってくる。 納品されるべきものが来ないと、 「アレッ?もしかして発注書に書き忘れたかな?」 となって、慌てて業者に連絡をつけ、平謝りしながら 何とか都合をつけて今日中に納品してくれとお願いしなければ ならないなど、かなり責任重大。 私も最初は嫌でしたよ。(笑) だってそんな責任、かぶりたくないもの。 だけど、パテ姉さんが妊娠しちゃってからはそうも いかなくなり。妹ちゃん1人に押し付けるわけもいかんので。 とまあそういうふうなので、ヨークさんがやりたがらない 気持ちも分かる。 だけど、気持ちは分かるけど、実際に仕事を拒否するって どういうことよ?って感じでしょ。(笑) 彼女は、シェフが持ってきてくれた予定表をろくすっぽ 見てもいない。見てないから、何曜日に何名のどういう団体が 入っているのかっていうのが頭に入ってない。 発注をしないから、いつ何が納品されるのかを知らないから、 仕事の見通しがついてない。 何曜日のいつごろ納品されるのかを知っていれば、必然的に その材料を使う仕事はそれ以降しかできないってことぐらい 分かるだろうに。 あと、勝手に「おやつを作る」とかゆって、まめまめしく 何かを作ってくれるのはいいんだけど、仕込みに使う用に 注文した物を、平気で使っちゃう。 で、足りないからって追加発注するのは妹ちゃんと私。 大迷惑である。 “発注してれば分かる”私たちにとっては当たり前のことが、 ヨークさんには分からない。 多分そういうのを察してか、彼女なりの気遣いが見える 部分もあるんだけど、空気の読めない彼女の気遣いは、 “見当違い”もはなはだしいといった感じ。 わりと、何をやっても裏目に出るタイプ。 キッチンに、週末だけバイトに来てる29歳の女性が いるんですが、この子もかなりの不思議ちゃん。 まあ、週末だけしか来ないし、一緒に働くわけでも ないので、「おもろいなあ、変わってんなあ」ぐらいで 済む。 ヨークさんは、何かにつけて彼女にちょっかいを出したり 一緒に飲みに行ったりしているくせに、影では 「一緒に働いてるから話すけど、学生時代に同じクラスでも 絶対友達にはならないタイプ」 とか言うんですよ。 私、ソックリそのまま返します、そのセリフ。 ...
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