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ファッション誌 vs 料理誌、経済誌。 - 2006年03月06日(月)

巷のOLの間で絶大な人気を誇るという
女性ファッション誌。
その中にカリスマモデルとして登場している人たちに
スポットを当てた番組が放送されていた。

Cという雑誌の競争相手として、ターゲットの年齢層を
少し上げた『姉C』というのも新創刊されるらしい。

彼女らモデルたちの年齢は、25〜7歳。
私と同年代で、ターゲットとする年齢層もまさに25〜
9歳だという。

あんたホンマに26か?
と疑いたくなるようなシワの数を誇るモデルさんも
いらっしゃいましたけどね…。
モデル業界では、年齢詐称は常識的なことのようです。

そして、そういったモデルたちを愛してやまないOL達の
オフ会なるものも紹介されていた。

どういうものかといったら、全員がそろいもそろって
あるモデルと同じような服装、同じような髪型をして
一堂に会してるんですよね。
全員、淡いピンク色のトップスに白のスカート、ヘア
スタイルはセミロングからロングにかけての縦カール。

後姿を見ただけでは誰が誰なのかまったく分からない
ぐらい、みんなソックリ。

あのね、
気持ち悪いよ。

キモッ
マジキモッ

*****

私は今27歳で、ターゲットのど真ん中なのですが、
ファッション重視の考え方は、23歳ごろに卒業して
しまいました。

厳しいコックの世界で3年働いて、転職して、少しずつ
英語も話せるようになっていた時期なので、何というか、
外見に重きを置かなくても他で自分を表現する能力が
ついてきたとでもいいましょうか。

ファッション誌NやMを毎月のように買いあさって
少しでもモデルに近づこうと、真似をしようとしていた
のは、遠い昔の話です。

今の私にとっては、ファッション誌よりも断然、
婦人公論やエッセ(オレンジページやレタスクラブ含)
AERAやNEWS WEEK のほうがよっぽど
魅力的に映ります。

先日妹ちゃんが、会社のゴミ捨て場から雑誌を拾ってきて
(←私たちが日常的にやってることです。笑)

「好きそうなやつがあったから拾ってきましたよ!」

と言って差し出してくれたのは、『東洋経済』でした。
いや私読んだことありませんけどね(苦笑)、そういう
名前の雑誌が存在することも初めて知ったぐらいですし。

だけど、そういった類の雑誌を読む、というイメージを
抱いててくれたことが私はうれしかったんですよ。
週刊タブロイド誌を拾ってこられるより、ずっとうれしい。

何百円も出してモデルの真似っこをするより、250円の
レタスクラブを買ってその中の料理を全てマスターする
ほうが、女性としてはよっぽど魅力的な人になれると
思うんですよ!


...

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