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- 2006年09月24日(日)

今日、仕事が終ってから駅に向かう途中のバス乗り場の前で
2人組の小学生とふと目が合いました。
するとそのうちの1人が近寄ってきて、

「あのー、すみません・・・。僕たちバスに乗ろうとした
んですけど、100円足りないんです。貸してもらえませんか?」

と言うのです。

しかし、私に話しかけてこなかったほうの子がニヤニヤして
いたのと、話しかけてきた子の態度のあまりの落ち着きの無さに
嘘をついてるなと思い、財布を出す仕草は一切見せずに
対応しました。

お父さんとお母さんに電話して迎えに来てもらえば?とか
おじいちゃんとおばあちゃんは?とかいろいろ聞いてると、
ところどころ答えに詰まりながらものらりくらりとかわすので
私もどう対処していいか分からなくなり、
「貸してって言うけど、それは返せない100円よね?
だったら私は貸せないから。」

と言って逃げてきちゃいました。
多分、多分ですけど、彼らは嘘をついていたんだと思います。
だからきっと100円を貸さなかったこと自体は正しい判断
だと思うのですが、あの時点で、大人としてどう対応すべき
だったんだろうかと後になってからいろいろ考えました。

夜の8時過ぎに、小学生がうろうろしている。
イマドキの都会の小学生にとって夜の8時が遅いのかどうか
田舎出身の大人である私には見当もつきませんが、明らかに
周囲に同年代の子供を見かけない場所と時間帯であることは
間違いありません。

家に電話してあげるから電話番号と名前を言いなさいと
言えばよかったのか、警察に言うと脅し半分ででも言って
やればよかったのか、はたまた100円を渡せばよかったのか。




...

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