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生まれて初めての痴漢体験。 - 2006年12月19日(火)

つい今しがた、乗っていた電車で痴漢に遭いました!!
生まれて初めての、痴漢体験です。

途中の大きな駅で、たくさん人が乗ってきました。
私はもともと座っており、両側を乗って来たオヤジに
挟まれてしまいました。
私は、オヤジに挟まれるのが何より嫌いです。

だいたい男の人が両側に座ると、多少は狭さを感じても
仕方ないんですよね。ましてや冬場ともなると、みんな
厚手の上着を着てますし。

私の右側に座ったオヤジは、しばらくするとうとうと
し始めたようでした。
少し肩が寄ってきたので、私が少し体動かすと、
あ、すみませんみたいな感じで元通りになりました。
でもまた、腕が寄ってくるんですよね。

警戒していると、親父が組んでいる腕の片方の位置が、
どうも怪しい。
普通に腕組んだらその位置になるか?というような
感じなのです。
そしてなんとなく、わき腹の辺りに圧迫を感じるように
なりました。

冷静に観察していると、どう考えてもそのオヤジの
手が私に触れています。
「おっと?これは噂の痴漢行為?」
と思い、どう始末してやろうかと考えました。

でも、ずっと触れられているのも気持ち悪いので、
私は抱えていたカバンをずらし、わき腹辺りの視界を
良好にしてやりました。

その時点ではまだ、『疑惑』でしかなかったんです。
しかし、そうしたことでオヤジは明らかに動揺し始め、
汗を拭いたりきょろきょろし始めました。
いよいよコイツは痴漢だなと思ったので、至近距離で
ジロリと視線をモロに合わせてやりました。

そうするとおぼつかない足取りで立ち上がり、違う車両へ
逃げ始めたではありませんか。
逃げた痴漢オヤジを私はずーっと視線で追ってやりました。
一度こっちを向いたけど、それでもそらさず睨み続けた。

次の駅で逃げるつもりだったのか、何食わぬ顔で
サッサとオヤジは降りたけど、そこは私の最寄り駅。
逃げられると思うな、と思って後ろをツカツカと
追っかけた。
すると、反対車線の列にまた並んでいるでは
ありませんか。

その前を通り過ぎる時、思いっきり視線を合わせて
睨みながら通りました。
そして階段を駆け上る振りをすると、オヤジも
慌てた様子でもっと向こうの方に逃げて行きました。

ちゃんと、鉄道会社の職員にチクッてやりましたよ。

でもあれですね。痴漢って、本当に現行犯じゃないと
どうにもならないんですね。悔しいけれど。

痴漢って、もっと華奢で気の弱そうな女の人が
狙われるもんだと思ってたけど。
まあ、痴漢行為をはたらくぐらいだから、人を見る目も
大して持ってないんだろう。
私を狙うなんて、ええ度胸してるやんけ。
二度と太陽の下歩けんようしたろかっちゅーねんホンマ。

とにっかく、痴漢は許せない。
ああいう場合、どうすればいいんでしょうね?
どうするのがベストなんでしょう?


...

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