迷い猫、捕獲しました。 - 2007年07月21日(土) 1ヵ月半ほど前から、迷い猫のポスターが近所のそこらじゅうに 貼られてありました。 名前はリンリンちゃん(仮名w)、5歳。 この辺は住宅街のため、迷い猫のポスターはしょっちゅう 見かけます。 しかし今回は自宅マンションの真正面の電柱に貼られていたので、 私たちも見つける可能性があるかもしれないと思い、猫を見つける たびに注目していたのでした。 私自身は、犬派か猫派かというと、絶対に犬派。 猫をあんまりかわいいと思ったことも、飼いたいと思ったことも ありません。 が、うちの旦那さんはどっち派か選べないくらい、どちらも 好きなんだそうです。 だもんで、2人で一緒に歩いていても、猫を見つけるたびに 勝手に名前をつけて呼んでみたり、近寄っては逃げられたり してる人なのです。 多分私1人だったら、猫なんて完全無視。(笑) 迷い猫のポスターも、意識の外にあったのかもしれません。 しかし旦那さんは、近所を歩くたびに 「リンリン、リンリーン!」 と名前を呼びながら歩いていたのです。 そんなこんなで、もう2ヶ月近く。 「もう見つからんやろ・・・。どう考えたって死んでる。」 と思っていた矢先。 私は、昨晩利用した宅配の寿司桶を返却するため、共同玄関 に降りてきました。 すると、マンションの中庭の石の影に、痩せ細った小汚い 猫の姿。 おおおお!!これはまさしくあのポスターの!!と思った私は 「どうした?何してんの?リンリンじゃない?ねえアンタ リンリンじゃないの??」 と話しかけるも、当然返事は無し。(笑) 人見知りの家猫だと書いてあったので、他人の私の呼びかけに 反応するはずもありません。 少しずつ近寄ってみると、ササッと逃げるように移動して しまいました。 これは逃がしちゃいかん!と思い、それ以上追うのをやめて 家の中に携帯を取りに行きました。 そしてひとまず写真を撮り、ポスターに書かれてあった 飼い主さんの電話番号に連絡。 「今、うちのマンションの中庭に、リンリンちゃんらしき猫が いるんです!」 という大興奮の私に対して、明らかに飼い主さんはテンションが 低い。信用されてないかな?と思い、写真を撮ったことを 告げると、今からすぐ見に行きますとのこと。 ホントに近所の人だったみたいで、ものの3分ほどで走って 来てくれました。 飼い主さんは、相変わらず低いテンションで 「似た猫がこの辺に一匹いるらしいんですよね・・・」 と。 なるほど。期待してないわけだ。 でもポスターそっくりやったもん! 私、そういう動物や人の特徴捉えるの得意やもん! 絶対リンリンや! と、あまり根拠のない自信がありました。 やっとのことで石の影にいる猫を確認すると、飼い主さんは 見る間に笑顔になり、 「あ・・・あ・・・、そうかも・・・。そうだ!リンリン、リンリン!」 と呼びかけ始めました。 それでも一向に出てこないので、飼い主さんは私にリンリンを 見ててくださいとお願いし、またほんの数分ほどでエサと 捕獲用のタオルとネットを持ってきて、エサでおびき出して 無事捕獲!! いやもうねえ。 感動の嵐、涙涙ですよー。 だって、2ヶ月近くぶりですよ? 生きてると信じたいとはいえ、半分は諦めてますよね普通・・・。 私の人生の中で、一番いいことをしたかもしれない。(笑) 普段、電車で席を譲ったりお年寄りの荷物を運んでみたりは するけど、でもそれは当然のことであるし、しかももしかしたら 大きなお世話かもしれないというジレンマと戦いつつの行為。 でも今回は、明らかに私のお手柄♪ これはさすがに『一日一善』に匹敵するだろう!と、自分で 勝手に大満足! いやぁ。ええことした。 ホンマ、私がリンリンを見つけたのは偶然に重なる偶然の賜物。 �〆鯡襦⊇蕕瓩涜霰曚任�寿司を注文。 �∈D�、旦那さんが出勤するときに共同玄関先に置いといて もらおうと思ったのに、旦那さんが忘れていった。 �I畸覆楼貊錣傍�きるけど、今日はゆっくり寝かせてもらった 私がそれに気付く。と同時に、インタホンが鳴って寿司屋さんが 回収に。その場で共同玄関の自動ドアを開けてれば寿司屋さんが 取りに来てくれたんだろうけど、あまりに起き抜けで頭が 回らず、自分で持って行った。 その時に、発見!!ですよ。 いや、こんな偶然ホンマに無いって!! 今夜はよく眠れそうです。 ...
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