痴呆、はじまる。 - 2008年01月04日(金) 三が日の最終日である今日は、旦那の祖父母宅にご挨拶に 伺うのが恒例行事です。 ですが、義祖母がもう高齢で、自宅でおせちやら何やらの 準備をするのが大変になってきたということで、近くにある 中国料理レストランを予約しての宴会となりました。 実は、祖父母共に痴呆の症状が見られるんですよね・・・。 おじいちゃんは、既に何年か前からちょっとトボケたことを 言い出した程度でそれ以上の進行はあまり見られないのですが、 ビックリしたのはおばあちゃん。 昨年のお正月には、ホントに何ともなかったんです。 何なら昨年春ごろ、前の子を妊娠してた時に遊びに行った時も そんな様子はカケラも見られなかったくらいなんです。 がしかし、それ以降から言動がちょっとずつおかしくなり始め、 夏にはとうとう“オレオレ詐欺”に引っ掛かって200万円もの 大金を振り込んでしまったり、一緒に遠出する約束の日にちを 勘違いしていたり、予定を忘れていたりということが立て続けに ありました。 さすがに2人暮しにさせておくのは危ないということで、 親戚が代わる代わる滞在するようになったのです。 そのほとんどは長男(旦那から見て叔父)が面倒を見てくれて いるということなのですが・・・。 しかし、 「今日は接待だから遅くなるよ、夕飯はいらないからね」 と言って朝家を出ても、それを忘れてしまうので大変だと 叔父さんはおっしゃってました。 今回のお正月の集まりも、おばあちゃんが指定したレストランを 予約したにも関わらず、おばあちゃんは結局来ませんでした。 どうやら予定を忘れていたようで・・・。 それに、集まりの予定は1月3日なのに、1日到着予定で宅配の お節を予約してしまっていたんだとか。 幸い、叔父さんが早く気付いてくれたのでキャンセルできた ようですけどね。 おまけに、レストランで食事した後祖父母宅に行くと、 デッカイ寿司折りがなんと4つも注文されており、誰も 手を付けないという事態も。 そして「作るのが面倒だ」と言っていたわりに煮物をドッサリ 作っており、もちろん誰も食べられるはずもなく、しかも すこしつまんだ人によると「しょっぱくて食べられない」と。 もう、ますますおかしなことになってきちゃってます。 しかもですね、旦那の親戚は、ちょっとだけ(だけかな?) 家族関係が複雑なんですよね。 おばあちゃんは、義母が中学生の頃に来た後妻さんなので 直接血は繋がってないと。 おまけに叔父さんは、子持ちの年上女性と結婚したので 叔父さんとその子供たちとも血の繋がりはない。 おばあちゃんは当然老後は長男(叔父)が見てくれるものと 思っていたけれど、子持ちの年上女性にも母親がいるわけで、 何年か前にそっちと先に同居を始めてしまったという過去も あるわけです。 ウムムムムム・・・・ 私たちにはどうしようもないような、難しい問題が山積みです。 まあこれは、義両親たちが何とかしていくしかない問題 なのですが・・・。 それに伴い、今義両親が住んでいるマンションを私たちに 譲るだか売るんだかって話も出てます。 かなり決心して、現在のマンションを買ったつもりだったのに 予定が変わってきそうな予感もします。 義両親は 「今アンタたちが住んでる所より治安もいいし安全だし、 子育てにはこっちのほうが向いてるんじゃない?」 と言いますが、だからって車を持たない私たちがあんな 僻地に引っ越しても不便なだけだし・・・。 しかも、この辺は地域のモデル校の校区でもあるんです。 公立の中でもトップクラスの学力だというし、他の校区から わざわざ引っ越してきて通わせる親もいるくらいだと いうのに。 羽田空港にも新幹線の駅にも30分圏内というアクセスの良さ、 大きなスーパーも小売の商店街も徒歩圏内にある便利さ、 数え切れないほどのメリットを盛り込んでの、このマンション 購入だったのよー!! 簡単に 「そこより広いマンションやるから引っ越して来い」 なんて言わないでー!! 痴呆の祖父母の話をしてたはずなのに、逸れちゃった・・・。 ウチの実家も(ひいばあちゃんのことで)旦那の実家も いろいろあったお正月でした・・・。 ...
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