『あまおう』vs『とちおとめ』食べ比べ開催中。 - 2008年03月14日(金) 行ってきました、デパ地下! 目指すはフルーツ専門店でございます。 フルーツの専門店であれば、千疋屋でもタカノでも水信でも どこでも良かったんですけど。 今回は、タカノを利用。 手持ちの商品券は、2000円分。 もちろん予算は、この範囲内です。 意気揚々と店頭に行くも、ななななんと、2000円で買える あまおうは1500円の商品1種類しかないじゃないかー!! 他の商品は、全て4000円以上。 1パックあたりのお値段ですよ? たけー!信じられなーい! しかも、贈答用のイチゴはあまおうしか取り扱っていません でした。他の品種は一切無し。 仕方がないので、1500円の商品の中から美味しそうなものを 一箱選びました。 “元”パティシエもどきですから、イチゴを見る目は自信が ありましてよ!! でもまあ、似たり寄ったりか。 粒の大きさに応じて、10粒入りだったり11粒だったりでした。 できれば同じくらいの価格帯の中で、違う品種のイチゴの味を 確かめたかったのですが、あまおうが思いの外高かったのと タカノにはあまおうしか置いてなかったのとで、仕方なく 同じデパ地下内にあるスーパーでとちおとめを買いました。 とちおとめは、480円。 これも選ぶ余地無し。 いわゆるLサイズと呼ばれているものかと思います。 イチゴには、B、SS、S、M、L、LL、A、2A、というサイズごとの ランク分けがあります。 その年にもよるし、時期にもよると思いますが、だいたいは Mサイズが一番高値で取引されるんでしょうかね? イチゴの場合、ほとんどは大きい物のほうが美味しいですが、 モノによってはBランクでも驚くほど美味しい物に当たることも あります。 こればっかりは、実際に商品を見て選ばないと分からない ことですね。 で、肝心の食べ比べですよ。 1500円のあまおう VS 480円のとちおとめ!! 味はといえば・・・ タイプが違うので一概には比べにくい!!というのが正直な 感想でしょうか。(苦笑) 高いお金だして比べてみたわりに・・・という残念な結果ですが。 *見た目→大きさは断然あまおう。美味しそうに見えるのも、 やっぱりあまおうかも。一方とちおとめは、馴染みのある、 よく見かける形と大きさ。“イチゴっぽい”印象です。 *香り→こちらは断然とちおとめ。あまおうは、上品な香りです。 イチゴらしいスウィ〜トな香りが楽しめるのはとちおとめ。 *肝心の、お味→あまおうは、水分が少なくてその分甘さが 凝縮されてる感じ。酸味は少ない。 とちおとめは、甘いのはもちろんのこと、酸味とのバランスも 抜群にいいと思った。旦那は「水っぽい」と表現していたけど、 とちおとめ派の私は「ジューシー」と表現。(笑) 以上、ですかね。 どちらを選ぶかは、やっぱり好みかな〜といった感じです。 ですがしかし、かたやワンコインで買えるお値段、もう片方は 1500円ですよ!! ちょっと一般的なイチゴの値段とはかけ離れちゃってますよ ねぇ・・・。 好きだから、といって気軽に買えるお値段ではありません。 (少なくともウチにとっては) そもそも、私が先日観たというテレビ番組では 『イチゴがたくさん出回るこの時期、日本国内では通常の 半値以下で取引きされてしまう。だったら、世界一美味しい 日本産のイチゴとしてあまおうを世界にガンガン輸出していこう』 っていう特集だったんですよね。 そう思えば、「甘けりゃいいのか・・・」って感じもしなくもない。 甘味と酸味と水分の、この絶妙な味のバランス、良さはやはり 繊細な舌の日本人にしか分からないのかもしれない!と (ものすごくとちおとめに都合良く)解釈させていただきました。 世界に輸出していくためのイチゴなら、やはりあまおうが 向いているのかも。 でもやっぱり私の中での世界一のイチゴは、やっぱりとちおとめだ!! ...
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