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年末年始、帰省編 - 2026年01月12日(月)

今回の帰省は、私の実家のある場所に家族全員で帰省。
このパターンはかなり久しぶりです。

夫の実家に家族全員で行くことについて、なぜか私以外の人間は当然だと
思っているところが不思議です。

そりゃまあ義両親の住む場所は東北地方なので、滅多にできないスキーや
スノボを楽しめるのは大きな魅力なのですが。
私、それやらないから全然関係ありませんしね。

一昨年の夏を最後に、
「母の体調が思わしくないので」
という理由でそれ以降私は東北には行っていません。

夫の両親が会いたいのは、愛する息子と、その血を引いた孫たちだけでしょう
正直なところ笑
私が行く意味、意義が全く見えないので足も気持ちも向きません。
向くわけない。

かと言って、自分の実家に帰りたいのかと聞かれたらそれも別にって感じ
なんですけどね。

今は母の調子が良くないので仕方ないです。
父と母にとっては、私たち姉弟妹が“次世代”ですからね。
それはもう、行くしかないし、やるしかない。

いやしかし今回帰省してみて、自分が結婚できて子どもを育てることができて
本当に良かったと心底思ったりなどしました。

とくに何があったわけでもないんですけどね。
しかも、今どき何言ってんだと言われそうですが、言われようとも
「男子がいてよかった」
と思ったりもしました。

現在の私の家族構成は夫と息子2人と私なので、私以外全員男なわけです。
すごーく単純に言うと、息子たちが中高生になってからは、家庭内の力仕事
がほぼ全部私の手から離れた。

手の届かない高所作業(と言ってもカーテンレールと蛍光灯)と、米の袋や
ケース買いした飲料の運搬などなど、私のやるべき家事から力仕事が
ほぼゼロに。

今回の帰省においては、前もって

「もし祖父母が目の前で倒れたり立ち上がりにくそうにしていたり、また
段差やアップダウンで困っていたら、手を差し伸べるのはアンタたちの役割。
場合によっては、祖母ちゃんを担いだり背負ったりする場面も出てくるかも
しれない。そういうときは黙って引き受けるように。」

と申し伝えてありました。

曾祖父母の眠るお墓にも足を運んだわけですが、昔ながらのお墓なので
「山の中腹にある」のです。
むちゃくちゃ急勾配を上って(せいぜい5分程度なんだけどさ)、また下りて
こなければなりません。

うちの父は、病気の母に対する気遣いが大きく欠けている人なので、そんな
場面でもスタスタ自分だけ先に上がってしまいます。

なので私は自分の夫に母の横について支える役割を、元ラグビー部フォワード
の次男には、そのすぐ後ろを歩くよう指示しました。

これがもし、私の子どもが娘2人だったとしたら、母を支えるのは私だった
可能性高いからね笑

そう考えたら、「腕力がある」「シンプルに強い」って、めちゃくちゃ
安定感あるんですよ。

今回の帰省ほど、息子2人いて良かったと思った瞬間はなかった。
そして、次世代育てるって本当に大事なことなんだなって思った。

首都圏→近畿地方の僻地に2泊3日で帰省という、大してゆっくりもできない
スケジュールではあったけれど、「母が元気なうちに全員に会わせる」という
ミッションは達成した!!

こういう地味なミッションきっと大事よ。
きっと後々生きてくる。

ところで両親なんですが、エンディングノートは書き進めているかと問うと、
全然書いてないとのこと。

ああ、まあね予想はできたよね。
ちょっと本腰入れて突っついていくかな。

そんなことを思った今回の帰省でした。


...

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