3:理不尽な世界; 5:訪れるかな平穏; 7:すべてが虚ろになる;
2015年08月01日(土)
僕を救ってくれたのは理屈というものだった。
−1:49
お弁当を作り終えた。旦那氏が寝てるのにキッチンでうるさくするのはすごく気が引けるが、日付が変わってからやっと調子が上向いてきて絶好調モード。日付変わってるからアレだけど、昨日は一日中原因不明の眠気に襲われていて微睡みモードが抜けない中、未来たちをトリマーさんのところに連れて行ったり、食材を買ったり、また迎えに行ったり……と、忙しくしてた。22時頃にやっと夕御飯を食べ終わって、眠気と疲労でベッドに横になったらもうこんな時間になっていたという流れ。
そっか、今日はもう8月なのか。暑いのも半分くらいは乗り切ったのかな?残暑が厳しくなければいいなぁ。 子供の頃と変りなく、深夜でもセミが鳴いている。赤トンボとか沢山飛んでたのに今ではもうトンボの姿をそもそも見かけない。結構多くの季節の虫たちがいなくなった気がする。でもセミは相変わらず沢山鳴いていて、うちの玄関のアスファルトでひっくり返ってお亡くなりになっているのももう毎年恒例だ。
さて、少し絵を描いて寝よう。
−23:59
気づいたらこんな時間。
今日の睡眠時間13時間。寝過ぎた……うえに、悪夢orz 悪の教典、サイコパスの蓮実聖司に追い掛け回される夢だった。山に囲まれた見知らぬ土地に僕たちはいて、蓮実はまず小動物や魚を毒死させていく。その魚を食べた蓮実の生徒たちが次々と死んでいく。僕はその光景を見て、蓮実の魔の手にかかるのを恐れ一人群れから離れて土地勘のないその場所をとにかく走った。夜になったら宿屋に入って眠り、朝になったら蓮実に見つかりそうになり、慌てて逃げていたらディズニーキャラクターのリス?みたいなのの兄弟たちに匿われた。蓮実から逃げ切れたかはわからないところで終わった。
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