虚ろなる備忘録

3:理不尽な世界; 5:訪れるかな平穏; 7:すべてが虚ろになる;

2016年03月22日(火) ゲスい……(凹)。

妙に苛々しているのですが悪しからずネ!


■歯磨き完了(連続76日目)。

■発熱(37.6℃)4日目。

■昼ご飯:グレープフルーツゼリー。晩ご飯:サーモンのムニエル・カニカマサラダ・ほうれん草のお味噌汁。


−23:55

※以下支離滅裂。


 なんでバレる嘘をつくんだよ!と怒り沸騰なのである。嘘も方便と言うじゃないか。でもそれはバレない嘘限定なのだよ、バレたら方便どころじゃない。バレる嘘はホラを吹く意味もない、バレない嘘をつけ。バレない嘘とは何か?完璧な嘘のことだ。完璧な嘘とはどんなものか?嘘だと見破られない事実だ。見破られない嘘のつき方とはつまり、嘘なんかつかないことである。


 嘘ってバレた時に変な汗が出るよね。身体中の血液が一瞬にして沸騰して速攻冷めるみたいなゾワゾワ感。嘘がバレようもんならその時瞬時にプライドも大崩壊。目の前真っ暗だよ。そんな思いをするくらいなら嘘なんてつきたくないというのが僕の信条であった。大袈裟ではなく、嘘をつくなら1人で墓場まで持ってかにゃならん。身内にだってポロッと零すこともできない。


 成り行きで嘘はつくもんじゃない。魔が差してついた嘘なら大事にならないうちにゲロってしまわないと生きた心地もしない。


 嘘ならバレない嘘をつかないとネ!!バレた嘘ならホンモノにしないと、マジで嘘になるぞ。そういう中途半端なのは無理ですわ。嫌悪の対象。


 むむむ、最後まで鼻息荒く……。


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MY追加。