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あるいはぶっちゃけ先生の東京ゲーム−高円寺慕情−という名の、 高円寺女子サッカーという遙かなる愛にかけて戦った男の物語。 いよいよ最後のメンバー、裸のヒキコモリ大将を説得する。 国家の犬ポリ公がタワゴト女に、有史以来最凶の愚策(前日記参照)を ネタに交際を迫る。未遂以前にあの愚策が処罰だの警察沙汰だのとヌカすこのポリ公は 目玉のお巡りさん以来のクリップル加減だ。ズベ公にスルーされると、 毒牙をヒキコモリにゴッドバ――ドチェーンジ!照準セェ――ット!! お前女なら何でもいいんだろ、実際。 魅那美と夕希を連れヒキコモリ宅で説得。でも失敗。(想定の範囲内) あてもなく商店街へ、何やら小物と古着がラッキーアイテムらしい。 ヒキコモリの事を何か知らないかとタワゴト女に相談。 するとタワゴト女、勝手に愚策を思い出し逆ギレして、教頭にチクって俺解雇。(バッドED) やっぱこのクソ月9女頃すべきだな。 無想転生…古着屋で情報ゲット。ポロリと「もうバッドエンドやだよ!」とミもフタもなく嘆く俺。 安心しろ、そう思ってるのはお前だけじゃない、俺もだ。 外で呆けていると巨尻パツキン女(露西亜産)が登場。しまった!ここは天国だったのか!?(*´Д`*) 唐突に小池一夫調で喋り出す巨尻女。今度の試合の宣戦布告だと。 雑貨屋に行く。クリップルポリ公がヒキコモリへのプレゼントを物色中。 「コジンマリ情報午後のお茶法」というボキャ天ならポイ逝きの法律がこの世界にはあるらしい。 (ねーよ) 神器を揃えて天のヒキコモリ戸へ、ミッションクリアー。(BGM:ベアナックル/クリアジングル) その夜、サッカー部員達と俺の青春群像にヤキモチを妬いたタワゴト女の焼け棒杭が 唐突にファイヤーオン。いい加減信管外しとけゴルァ! そこにヘタレポリ公登場。ヒキコモリの描いた絵をガード下に貼り事件を起こし、 避難されるヒキコモリをポリ公がかばい好感度うp。ヒキコモリは俺(茂江流)に説教されて 距離が遠ざかるだろうから、結果タワゴト女に俺目線が行くであろうと利害一致作戦を持ちかける。 風が吹けば桶屋が合体変形僕達地球防衛組!理論に唖然としてると タワゴト女「ラジャー!!」 工工エエェェ(゚д゚)ェェエエ工工 「人は恋をすると狂っちゃうの…人間ならば誰もが狂ってしまう…」 誰かこの年増ストーカー逮捕しろー!SRIに電話しろー!! しかしそこは法治国家日本、必殺技のヒントにこそなれ、 騒ぎにも何もスポーツ紙の三行ニュースにもならず、試合にも勝ててメデタシメデタシ。 悪の栄えた例は無いのだ!! 次は関東大会一回戦!相手は神奈川代表王道学園だ!! 縦ロール!!たってっロォールゥッ!!(もうエエ) ・ぅぁーぅぁーぁぅぁぅぁー「水尾 瀬里菜(みずお せりな)」 イジメにあい、今は登校拒否をしている。動物好きで犬を飼っている。 とてもドジでしょっちゅうコケている。一人称は”俺” 口癖は「間違ぃなぃ!」今頃長井秀和ですか姫様。 テキストより音声の方が読み(聞き)易いキャラ。 ・巨尻女「真理亜=シャルロット=ポワロ(まりあ=しゃるろっと=ぽわろ)」 愛称シャルポワ。「ゴール前の計算機」の異名を持つ天才キーパー。 テニスで鍛えた動体視力と優れた分析力で必殺シュートも止めてしまう。 アキバヲタ共に、秋葉系の文化を日本の伝統文化として教えられている。 183cmの長身ながら、B85W64H95の巨尻バディ。 最高だァー!!(フェスタ・ブロンコ) ... ![]()
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