本日ハ月夜ナリ

今日ずっと抱え続けた 泣きそうなときのあの胸の微熱が
僕の体温になって いつかだれかのことを 暖める術になる

もうすぐ昨日の痛みになる

〜 「PAIN」より 〜

(主に)槇原敬之さんびいきな日記

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2006年03月31日(金) 「K」と「Kクン」

どおーも私の中で、Kのイメージが固まっていない。
何と言ったらいいのか・・・
そもそも

「Kのイメージ」って何よ?  

というカンジもしますが。


そうなのです。
私の中では、いつも2種類のKがいて(なんじゃそりゃ?)
1人は、流暢な日本語をしゃべる最近のK。
で、もう1人は、私が好きになった「抱きしめたい」の頃の少年ぽいKクン。(←クン・必要)

どちらもKには変わりないのに、これが本当に同じ人なのか・・・???
と思うほど、私の中ではイメージが違っていて、時々モンモンとしてしまう。

私って、ヘンなのか???

今でもしょっちゅうMステ(抱きしめたいの時の)の録画を見る私。
タモさんとしゃべっている時のKが、

ダイダイ大好きなのダ!(超短い時間だけど)



普通、外国人の方が日本語をしゃべると、(←流暢でない場合)
なんだか間が抜けた印象になるわけだけど、
初めてこの映像でKクンがしゃべっているところを見ても、
全くそんな感じはしなかった。
というより、むしろ

この子は絶対に頭がいいに違いない!(確信)

そんな風に思ったのだよ。
(この「頭がいい」っていうのは、いろんな意味で、ってことね。)


そうだった。。。
あの時はKクンのことを「この子」とか「あの子」とか思ってたんだっけ。
今じゃ、そんな風に思わないけどね。


Kは歌うときの声がキレイだけど、話すときの声も大好きなんです。
決して低い声じゃないんだけど、
落ち着いてて、男っぽくて、品があって、しっかりしてそうで。(☆。☆)



・・・そんなわけで、
私の中では未だに「K」と「Kクン」が同居しているのです。


popi

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