本日ハ月夜ナリ
今日ずっと抱え続けた 泣きそうなときのあの胸の微熱が
僕の体温になって いつかだれかのことを 暖める術になる
もうすぐ昨日の痛みになる
〜 「PAIN」より 〜
(主に)槇原敬之さんびいきな日記
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2006年04月13日(木) |
「Beyond the K」 2回目 |
「Beyond the K」の2回目、聴きました。 あまり大したことは書いてないけど、ネタバレしてもいい人だけ、読んでね。
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印象に残っているところは・・・
◆ 「ケイのっ部屋ぁっ」 この言い方が、ものすごいイヤラシ〜〜〜イカンジだったなあ。。。
◆ あざーす、あざーす♪ この言い方は可愛かった。
◆ 「まさかKクンは、赤ちゃん言葉使いませんよネエ」という質問で、
僕は、もう赤ちゃん言葉・・・使いますよお もう言葉だけじゃなくて、(じゃ何なの?) アアア〜〜〜〜とか。 ターザンをイヤラシくした感じに
ハッハハハハハハ〜〜〜〜 この笑い方、限りなくバ○っぽい感じだけど、気に入った!(え?)
ヤバイな〜コレ。 と言いながら、これまた嬉しそう。
◆ 特にっ(力を入れて) 特に特に特に特に特に、(←早口で)ちょいエロ!(を、やりたいそうです。) 何故に「特に」を5回も繰り返すのか?(謎)
いえね、他にも普通の話もしていたけど、 やはりKクンは、「けいのへやっ♪」が、お気に入りだったようで。。。
私的には、TVでは見られない、 Kクンの頭の悪そ〜〜〜〜な笑い方が、(ゴメン)とっても可笑しかったです。 (ってか、気に入った。)
それにしても・・・HEYHEYHEYを撮ってから、彼の中の堤防がイッキに崩れたようにしか思えないナア。(^^; やっぱりこの路線で行くのかナア。(深夜番組じゃないんだけどネエ・・・) その話になるとノリノリのKクン、逆になんだか微笑ましくて笑っちゃいましたヨ。(オイオイ、ってな感じで。)
あと、「弾き語りコーナーを設けて欲しい」というリクエストがあり、
弾き語りコーナーは、絶対にやりたい!
というような事を言ってましたね。(よっしゃ!) まあ、これからが多少心配(?)ですが、トークはバッチリなようでした〜。
popi
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